本記事で紹介している「ベーシックプラン」は新規受付を終了しています
新プランである「シンプルプラン」については下記記事を参考にしてください
[gen_shortcode id="15800" title="広告表記"] 本記事で紹介している金額はすべて「税込」です なお、税率は本記事執筆時点の「10%」で計算しています 菅義偉総理大臣からの圧力により携帯電話会社への値下[…]
ワイモバイルは大手キャリアである「ソフトバンク」のサブブランドで高品質な通信品質とシンプルでリーズナブルな料金プランで人気を集めています。
また、10分かけ放題オプションディフォルトで付帯しているため短い通話をたくさんかける人にもおすすめですよ。
この記事ではワイモバイルの料金プランやオプションサービスについて徹底解説していきます!
ぜひ最後までご覧くださいね。
これを見れば一目で分かる!Y!mobile(ワイモバイル)の料金プラン
\ 気になる箇所をタップしよう /
- ワイモバイルの主力プランは10分かけ放題サービステザリングが無料付帯の「スマホベーシックプラン」
- タブレットやパソコンなどの通信に最適な「データベーシックプラン」
- ワイモバイルなら「ヤフープレミアム会員」が無料で利用可能
- 月額1,000円で通話かけ放題になる「スーパーだれとでも定額」
- 月額500円で高速データ通信量を増やすことのできる「データ増量オプション」
- 2回線目以降の料金が500円引きになる「家族割引サービス」
- おうちの電気と光回線をセットで使うと500円引きになる「おうち割」
- 半年有効!家族割引やおうち割と兼用可能で毎月500円割引きになる「新規割」
ワイモバイル
通信品質・価格共にバランスの取れたソフトバンクのサブブランドワイモバイルは高品質な通信回線を低価格で利用できることで人気を集めています。
他格安SIM事業者のようにお昼や退勤ラッシュの時間帯などに通信速度が極端に遅くなるようなことはありません。
さらに、ヤフープレミアム会員やテザリングオプションが無料で付帯している点も魅力です!
ぜひ最後までご覧いただき、参考にしてくれれば嬉しいな。
シンプルな料金プランが魅力な「Y!mobile(ワイモバイル)」の料金プラン
ワイモバイルには大きく分けて下記5つのベーシックプランが用意されています。
また、10分間の通話かけ放題オプションやテザリングオプション、さらにはヤフープレミアム会員特典など全てコミコミのシンプルな料金プランで人気を集めています。
この章では「スマホベーシックプラン」について解説していきます。
なお、ワイモバイルのテザリングについては下記記事で詳しく解説しています。
こちらの記事も併せて参考にしてくださいね。
[gen_shortcode id="15800" title="広告表記"] ソフトバンクのサブブランドとしてリーズナブルな価格で高品質な通信を提供している「ワイモバイル」 実は「テザリングサービス」を無料で提供していることをご存[…]
通話もデータ通信もすべてセットで使える「スマホベーシックプラン」
ワイモバイルの音声通話が使えるプランには大きく3種類料金プランが用意されています。
また、下記で紹介する全てのプランにはすべて
- 10分かけ放題オプション
- テザリング
- ヤフープレミアム会員資格
- キャリアメール
など、基本的なオプションサービスはすべて込みの料金設定となっています。
大手キャリアのように、
- データ通信プラン
- 通話プラン
- テザリングオプションの有無
- 動画やアニメ見放題サービスの有無
など決める必要がありません。
ワイモバイルは全て込みのシンプルな料金プランが魅力的ですよ。
[gen_shortcode id="15800" title="広告表記"] ワイモバイルでは契約者のみが使える「キャリアメール」のサービスを提供しています。 キャリアメールサービスとは携帯電話キャリア利用者のみ使うことの許されて[…]
【月額2,680円】毎月3GBまで高速通信ができる「スマホベーシックプランS」
スマホベーシックプランSは毎月3GBまで高速通信可能なプランです。
また、契約データ通信量超過後は最高通信速度が300Kbpsまで制限されてしまします。
スマホベーシックプランSは下記にあてはまる方におすすめですよ!
- ブラウジングやラインなどのチャットアプリ、メールをメインに使っている人
- 外出先でYouTubeやNetflixなどを見ない人
- 外出先でアプリのインストールなどをしない人
これらの条件にあてはまる方ならば「スマホベーシックプランS」がおすすめです。
ただし、契約データ通信量を使い切ったあとは300Kbpsの速度まで制限されてしまうため注意する必要があります。
300Kbpsというのは大手キャリアの速度制限(128Kbps)より2倍ほど速い速度ですが、それでも画像のダウンロードで精一杯という通信速度です。
ブラウジングなど、画像が豊富なサイトの閲覧はストレスを感じてしまうこともあるかもしれません。
そのため、契約データ通信量を超過しないよう注意が必要です。
【月額3,680円】毎月10GBまで高速通信ができる「スマホベーシックプランM」
スマホベーシックプランMは毎月10GBまで高速通信可能なプランです。
また、契約データ通信量超過後は最高通信速度が1Mbpsまで制限されてしまいます。
スマホベーシックプランMは下記にあてはまる方におすすめですよ!
- メインはブラウジングやラインなどのSNS中心だが、たまには外出先でもYouTubeを楽しみたい方
- 外出先でもときどきアプリをインストールする必要のある方
- インスタグラムなどの写真系SNSを外出先で頻繁に使う方
これらの条件にあてはまる方ならば「スマホベーシックプランプランM」がおすすめです。
また、スマホベーシックプランMは契約データ容量超過後も1Mbpsの速度で通信をすることが可能です。
1Mbpsの速度が出ればYouTubeなども不自由なく楽しむことができるためとてもおすすめですよ!
ただ、ネットフリックスなどの高画質映画を楽しむのに1Mbpsの速度だと少しストレスを感じてしまうかもしれません。
【月額4,680円】毎月14GBまで高速通信ができる「スマホベーシックプランR」
スマホベーシックプランRは毎月14GBまで高速通信可能なプランです。
また、契約データ通信量超過後は最高通信速度が1Mbpsまで制限されてしまいます。
スマホベーシックプランRは下記にあてはまる方におすすめですよ!
- 外出先でも動画や映画を楽しみたい方
- 外出先でもアプリなどのインストールを行いたい方
- 自宅にインターネット回線がない方
これらの条件にあてはまる方ならば「スマホベーシックプランR」がおすすめです。
スマホベーシックプランRの場合毎月14GBまで高速通信が可能なため、外出先である程度動画や映画を楽しんだとしても使い切ることは容易ではありません。
ただし、画質マックスにして動画や映画を楽しむと、さすがに14GBあったとしてもすぐに使い切ってしまいます
YouTubeなどを見る際は「240P」や「144P」の画質を選択するなど、工夫次第で思う存分外出先でも動画や映画を楽しめるようになりますよ。
また速度通信超過後も1Mbpsの速度で通信が楽しめるため安心です。
また、オプションとして追加料金を支払うことでそれぞれのデータ通信量を複数端末でシェアすることができます。
ワイモバイルのデータシェアプランについては下記記事を参考にしてくださいね。
それぞれのY!mobile料金プランを「比較」してみました
スマホベーシックプランSやスマホベーシックプランM、スマホベーシックプランLを比較してみました。
グラフにしてそれぞれのプランを分かりやすくまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。
→スライドできます
スマホベーシックプランS | スマホベーシックプランM | スマホベーシックプランR | |
月額料金 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
新規割り 契約後半年間の割引き | -700円 | ||
おうち割り・家族割り 適用時 | -500円 | ||
高速データ通信容量 | 3GB | 10GB | 14GB |
データ通信量消費後 | 300Kbps | 1Mbps | |
10分かけ放題 | 〇 | ||
テザリング | 〇 | ||
ヤフープレミアム | 〇 |
スマホベーシックプランの最低利用期間や違約金
結論、スマホベーシックプランいずれにも
- 最低利用危機感
- 違約金
といったものは一切設定されていません。
そのため、試しにワイモバイルを使ってみて気に入らなければいつでも解約することができますよ。
一昔前に問題になった「2年縛り」などが設定されていないため、契約期間の縛りがないのが大きなメリットですね。
スマホベーシックプランの通話料金
すべてのスマホベーシックプランには「10分かけ放題オプション」が付帯しています。
しかし、10分超過後は通話料が発生します。
この章ではスマホベーシックプランの通話料金について解説していきます。
ワイモバイルの通話料金は30秒につき20円
10分超過後は30秒につき20円の通話料金が発生します。
これはドコモやソフトバンク、auなどの大手キャリアと同じくらいの料金設定となります。
しかし、楽天モバイルと比べるとすこし割高な通話料金となってしまいいます。
楽天モバイルの場合もワイモバイルと同じく10分かけ放題がディフォルトで付帯していますが、10分超過後の通話料金は30秒あたり10円となっています。
ワイモバイルの通話料金については下記記事で詳しく解説しています。
ぜひこちらの記事と併せて参考にしてくださいね。
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また、通話料金を下げたい方は楽天モバイルの検討もおすすめします。
楽天モバイル
楽天市場でポイント還元率3%UP
楽天モバイルは月額1,078円から利用することができるうえに1回あたり10分以内の通話が何度でも無料になる10分かけ放題オプションを無料で利用することができます!
さらに楽天SPUにより楽天市場でのポイント還元率がいつでも3%UP。
通話料金を安くしたい方はもちろん楽天市場でよくお買い物する方へもおすすめの格安SIMです!
タブレット利用時に最適な「データベーシックプラン」
ワイモバイルではデータ通信のみで音声通話に対応していない「データベーシックプラン」が用意されています。
このプランは音声通話に対応していないため、タブレットやパソコンなどの通信端末に最適です。
毎月1GBまで高速通信可能な「データベーシックプランS」
データベーシックプランSは毎月1GBまで高速通信可能なプランです。
また、契約データ通信量超過後は最高通信速度128Kbpsまで制限されてしまします。
データベーシックプランSは下記にあてはまる方におすすめですよ!
- サブ機にタブレットを使いメールなどのチェックを行っている方
- 電子書籍代わりにタブレットを使っている方
- サブ機のスマートフォンで音楽ストリーミングサービスなどを使っている方
これらの条件にあてはまる方は「データベーシックプランS」がおすすめです。
毎月7GBまで高速通信可能な「データベーシックプランL」
データベーシックプランLは毎月7GBまで高速通信可能なプランです。
また、契約データ通信量超過後は最高通信速度128Kbpsまで制限されてしまします。
データベーシックプランLは下記にあてはまる方におすすめですよ!
- サブ機にタブレットを使いメールなどのチェックを行っている方
- 電子書籍代わりにタブレットを使っている方
- サブ機のスマートフォンで音楽ストリーミングサービスなどを使っている方
これらの条件にあてはまる方は「データベーシックプランR」がおすすめです。
タブレット
タブレット
スマートフォンがあればタブレットは不要と考えられている方必見!
実はタブレットはパソコンとスマートフォンの良いとこ取りをした機種であり、コンパクトな端末でスマートフォンではできないさまざまなタスクをこなすことが可能です。
ぜひこの機会にタブレットの導入を検討してみてください!
ワイモバイルではデータ繰り越しができない
ワイモバイルでは使い切れなかったデータを翌月へ繰り越す事ができません。
月末になると使い切れなかった高速データ容量は水の泡になってしまうので気をつけてくださいね。
ワイモバイルのデータ繰り越しについては下記記事で詳しく解説しています。
ぜひこちらの記事と併せて参考してくださいね。
[gen_shortcode id="15800" title="広告表記"] 2021年8月18日よりワイモバイルでもデータ繰り越しが解禁されました データ繰り越しについては下記記事を参考にしてください →Y!mobileでデータ[…]
すべてのベーシックプランでヤフープレミアム会員が無料付帯
これまでご紹介させていただいたすべてのプランには「ヤフープレミアム会員資格」が無料で付帯しています。
ヤフープレミアム会員になると下記のようなメリットがありますよ。
- ヤフーショッピングで+5%還元率がUP、さらに5のつく日など特定の条件を満たせばさらにポイント還元率UP
- ヤフーオークションをお得な料金で利用できる
- 雑誌や漫画が読み放題
- ヤフーかんたんバックアップ(ヤフーボックス)の容量が無制限に
- 居酒屋やカラオケ、ホテルやレンタカーなどがお得に利用できる
このような恩恵を受けることができます。
ヤフープレミアム会員は通常月額462円+税となっているので、これが無料になるのはかなり大きなメリットですね。
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任意加入!Ymobileのオプション料金を紹介
これまでにワイモバイルの料金プランについて解説していきました。
ここからはワイモバイルのオプションサービスについて解説していきます。
ワイモバイルにはニーズに応じて下記2つのオプションプランが用意されています!
- 【月額1,000円】通話が無制限に無料にある「スーパー誰とでも定額」
- 【月額500円】毎月のデータ通信量を増やせる「データ増量オプション」
それでは、それぞれ詳しく解説していきますね。
ワイモバイル契約の際の参考にしていただければ幸いです。
【月額1,000円】通話が完全使い放題になる「スーパーだれとでも定額」
ワイモバイルには10分間の通話が無料になる「10分かけ放題オプション」がディフォルトで付帯していますが、10分超過後は30秒あたり20円と割高な通話料が発生してしまいます。
しかし、月額1,000円を支払う事で10分超過後もずっと通話料金を無料にすることができますよ。
30秒あたり20円の通話料金だと、たった25分通話しただけであっと言う間に1,000円を超えてしまいます。
はじめの10分は無料になるとはいいえ、10分オーバーした分が積み重なればあっと言う間に25分いってしまいますよね。
そのため、仕事などで電話を頻繁にかける方に「スーパーだれとでも定額」はおすすめです。
本記事は旧プランである「ベーシックプラン」の情報です 新プランである「シンプルプラン」については下記記事を参考にしてください 新プランの詳細はこちら よく長電話をする人の強い味方が「電話かけ放題オプション」です。 必要最小限のサー[…]
また、60歳以上の方なら「スーパーだれとでも定額」を無料で利用することができますよ!
[gen_shortcode id="15800" title="広告表記"] 本キャンペーンはすでに終了しております。 今現在「スーパーだれとでも定額」が1,000円引きになるキャンペーンとなっています。 新プランの詳細は下記記事を[…]
【月額500円】毎月のデータ通信量を増やせる「データ増量オプション」
ワイモバイルでは毎月500円を支払う事で毎月のデータ通信量を増やすことのできる「データ増量オプション」をつけることができます。
データ増量オプションの月額料金は500円となっており、これを支払う事で毎月1GB~3GBの高速データ通信量が増量されます。
このオプションにより得られるデータ増量の容量は契約しているプランにより異なります。
表にまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。
→スライドできます
スマホベーシックプランS | スマホベーシックプランM | スマホベーシックプランR | |
データ通信容量 | 3GB | 10GB | 14GB |
追加データ通信量 | +1GB | +3GB | |
追加データ通信量 | 4GB | 13GB | 17GB |
また、データ増量オプションは契約後1年は無料で利用することができますよ!
1年超過後は自動的にオプション使用量として500円/月が発生してしまうので、注意する必要があります。
また、ワイモバイルはクレジットカード払いの他に「口座振替」での支払いにも対応しています。
ぜひこちらの記事と併せて参考にしてくださいね。
[gen_shortcode id="15800" title="広告表記"] ソフトバンクのサブブランドとしてリーズナブルな価格で高品質な通信サービスを提供している「ワイモバイル」 多くの格安SIM会社の場合支払い方法が「クレジッ[…]
Ymobileにはお得な割引サービスも
ワイモバイルには家族で使うと安くなる「家族割引サービス」やおうちの光回線や電気と一緒に使うと安くなる「おうち割」なえお得に使える割引サービスが用意されています。
この章ではワイモバイルの割引サービスについて詳しく解説していきます。
ぜひ参考にしてくださいね。
2回線目以降の料金が500円引きになる「家族割引サービス」
ワイモバイルの家族割引サービスは2回線目以降の月額利用料金が500円割引きになるお得なサービスです。
名前は「家族割引」となっていますが、自分自身のサブ回線(自分名義のワイモバイル他回線」にも家族割引サービスを適用させる事ができますよ。
家族割引サービス適用時の各種プランの料金は下記の通りです。
→スライドできます
スマホプランS | スマホプランM | スマホプランR | |
通常月額料金 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
家族割引 | -500円 | ||
家族割引適用後の料金 | 2,180円 | 3,180円 | 4,180円 |
ワイモバイルの家族割引サービスについては下記記事で詳しく解説しています。
ぜひこちらの記事と併せて参考にしてくださいね。
[gen_shortcode id="15800" title="広告表記"] 本記事は旧プランである「スマホベーシックプラン」の内容です 新プランである「シンプルプラン」の家族割については下記記事を参考にしてください 新プランの詳[…]
ネットや電気とセットでお得になる「おうち割」
「ソフトバンク光」や「ソフトバンクエアー」とワイモバイルをセットで使ったりソフトバンクの電力サービスである「おうちでんき」とワイモバイルを一緒に使うことで月額利用料を500円安くすることができます。
ただし、家族割引サービスとの兼用はできないので注意してくださいね。
[gen_shortcode id="15800" title="広告表記"] 本記事で紹介している金額はすべて「税込」です なお、税率は本記事執筆時点の「10%」で計算しています 自宅に通信量無制限の高速インターネットがほしい。 […]
[gen_shortcode id="15800" title="広告表記"] 工事不要で賃貸住宅でも問題なく利用できる無制限Wi-Fiをご存じですか。 ソフトバンクでは工事不要で利用できる無制限Wi-Fiルーターである「ソフトバン[…]
おうち割適用後のワイモバイル利用料金は下記の通りです。
→スライドできます
スマホプランS | スマホプランM | スマホプランR | |
通常月額料金 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
おうち割 | -500円 | ||
家族割引適用後の料金 | 2,180円 | 3,180円 | 4,180円 |
契約後半年間700円引きになる「新規割」
ワイモバイルには契約後6ヶ月間の間毎月の月額料金が700円割引きになる「新規割」を実施しています。
また、ワイモバイルの新規割は家族割引サービスやおうち割との兼用が可能になっています。
そのため、家族割引サービスやおうち割と新規割を兼用することで、契約後半年間は毎月の月額料金を1,000円安くすることができますよ!
下記に分かりやすく表にまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。
→スライドできます
スマホプランS | スマホプランM | スマホプランR | |
通常月額料金 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
新規割り ※契約後半年間のみ適用 | -700円 | ||
家族割引適用後の料金 | 1,980円 | 2,980円 | 3,980円 |
家族割引き・おうち割 | -500円 | ||
両方の割引き適用後の料金 | 1,480円 | 2,480円 | 3,480円 |
Y!mobile(ワイモバイル)とライバルのUQmobileの料金を比較してシミュレーション
ワイモバイルとライバルであるUQモバイルの料金プランを比較してシミュレーションしてみました。
UQモバイルとワイモバイルの料金プランを比較した結果、下記の様になりました。
また、下記表はすべての記事で一括更新して最新情報を維持できるよう工夫しています。
記事の内容が古く、下記表と矛盾している場合下記表の情報が最新情報となりますので、ぜひ参考にしてください。
Ymobile シンプルプラン | UQmobile くりこしプラン+5G |
月3GB / シンプルプランS 月額2,178円 | 月3GB / くりこしプランS+5G 月額1,628円 |
月15GB / シンプルプランM 月額3,278円 | 月15GB / くりこしプランM+5G 月額2,728円 |
月25GB / シンプルプランL 月額4,158円 | 月25GB / くりこしプランL+5G 月額3,828円 |
家族割り 2回線目以降1,188円割引き | 家族割り 提供終了 |
お家割 1回線目から1,188円引き ※家族割とお家割の兼用不可 | 自宅セット割 くりこしプランS/M+5G:638円引き くりこしプランL+5G:858円引き ※家族割と自宅セット割の兼用不可 |
学割(ワイモバ学割) 提供終了 | 学割(UQ学割) くりこしプランS:8ヶ月間638円割引 くりこしプランM・L:1年間1,738円割引 ※家族割りと学割の兼用不可 |
通話料金:30秒22円 10分かけ放題オプション:月額770円 24時間かけ放題オプション:月額1,870円 |
このように、料金だけを単純に比較した場合は「UQモバイル」がお得です。
しかし、家族割を利用したい場合は「ワイモバイル」の方がお得になります。
UQモバイル
auのサブブランド!だから高品質・低価格
ユニークなテレビCMで話題沸騰中の格安SIM会社「UQモバイル」
UQモバイルを一言で言い表すと、大手キャリアより安く、格安SIMよりちょっと高いけど大手キャリアに負けないくらい高品質な通信回線を提供している携帯電話会社です。
プライベートだけでなく、仕事でも頻繁にスマートフォンを利用する方におすすめです。
\ワイモバイルの契約で最大1万円相当のペイペイボーナスGET/
Ymobileで高速通信をリーズナブルな価格で楽しもう!
いかがでしたでしょうか。
今回は「ワイモバイルの料金プラン」について解説させていただきました。
同じ大手キャリアである「UQモバイルとの比較」もしてみましたが、ほとんど同じサービス内容と思って良いでしょう。
ただし、ワイモバイルを契約するとヤフープレミアム会員が無料で使えるメリットもあります。
また、UQモバイルには最高で10GB/月のプランしかありませんが、ワイモバイルならば14GB/月まで高速通信できるプランが用意されています。
そのため、外出先でたくさんのデータ通信をする方にもおすすめですよ!
自分に合ったぴったりの格安SIM会社を見つけ、お得にスマートフォンを活用していきましょう!
ワイモバイル
通信品質・価格共にバランスの取れたソフトバンクのサブブランドワイモバイルは高品質な通信回線を低価格で利用できることで人気を集めています。
他格安SIM事業者のようにお昼や退勤ラッシュの時間帯などに通信速度が極端に遅くなるようなことはありません。
さらに、ヤフープレミアム会員やテザリングオプションが無料で付帯している点も魅力です!