SoftBank(ソフトバンク)利用者の中で「毎月の携帯電話料金が高いな」とお悩みの方はいらっしゃいませんか?
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える事で、今の通信品質はそのままに毎月の携帯電話料金を下げることができる可能性があります。
ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは基本的にMNP予約番号不要かつSIMロック解除の手続きも不要なため、プラン変更感覚で気軽に乗り換える事ができますよ。
ただし、ソフトバンクでは用意されていた「無制限プラン」がないなど、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際にいくつか気をつけるべき事もあります。
そこでこの記事ではソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える方法はもちろん、ソフトバンクからワイモバイルにするメリット・デメリットをわかりやすく解説していきます。
記事の最後にはソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える事で受けることができる「キャンペーン」も紹介しているので、ぜひ最後までご覧いただき参考にしてください。
- 1 これを見れば一目で分かる!ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)への乗り換え方法とメリット・デメリット
- 2 ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)への乗り換えはカンタン!
- 3 ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える方法
- 4 ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるメリット・デメリット
- 5 ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)への乗り換えはオンラインがお得!
- 6 ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)への乗り換えで受けられるキャンペーン
- 7 Y!mobile(ワイモバイル)の評判や口コミ
- 8 ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)へ乗り換えて毎月の携帯料金を節約しよう
これを見れば一目で分かる!ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)への乗り換え方法とメリット・デメリット
\ 気になる箇所をタップしよう /
- ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えなら「MNP予約番号」不要!
- ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えなら「違約金」が不要!
- ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える前に「本人確認書類」と「クレジットカードまたはキャッシュカード」を用意しよう
- My SoftBankで簡単!オンラインからワイモバイルへの乗り換え手続きを行おう
- 届いたSIMカードを入れて初期設定を始めよう
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるデメリット
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるメリット
- 毎月の携帯料金を大きく下げることができる
- ソフトバンクの高品質な通信回線をそのまま利用できる
- ソフトバンクで提供されていた割引サービスも利用可能
- 通話定額のオプション料金を下げることができ、内容もパワーアップする
- ヤフープレミアムの無料特典も維持できる
- ソフトバンクWi-Fiスポットも引き続き利用可能
ワイモバイル
通信品質・価格共にバランスの取れたソフトバンクのサブブランドワイモバイルは高品質な通信回線を低価格で利用できることで人気を集めています。
他格安SIM事業者のようにお昼や退勤ラッシュの時間帯などに通信速度が極端に遅くなるようなことはありません。
さらに、ヤフープレミアム会員やテザリングオプションが無料で付帯している点も魅力です!
ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)への乗り換えはカンタン!
auやドコモからワイモバイルへ乗り換えるよりも、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えの方がカンタンです!
その理由として、
- ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えなら「MNP予約番号」が不要
- ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えなら「違約金」が不要
このような点が挙げられます。
それぞれ詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてください。
ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えなら「MNP予約番号」が不要
通常であれば他社携帯電話会社へ乗り換える際には「MNP予約番号」が必要です。
しかし、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えであれば基本的にはMNP予約番号不要で申し込む事ができます。
これはワイモバイルの運営会社が「ソフトバンク」であるためです。
ワイモバイルはソフトバンクの「サブブランド」という位置づけの携帯電話会社である事から、わざわざMNP予約番号を発行しなくても乗り換える事ができるのですね。
ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは「プラン変更」に近い感覚です。
ただし、MNP予約番号不要で乗り換える事ができるのは「オンライン」からの受付分のみであり、ワイモバイル店舗でソフトバンクから乗り換え手続きを行う場合は「MNP予約番号」が必要です。
そのため、できるだけオンラインからの乗り換えをおすすめします。
→ Y!mobile(ワイモバイル)を店舗で申し込むのは損かも!店舗契約とオンライン契約のメリット・デメリット【キャンペーンも紹介】
ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えなら「違約金」が不要
今現在発表されている料金プランでは最低利用期間や違約金といった、いわゆる「2年縛り契約」ではありません。
しかし、長年ソフトバンクを利用している方など「2年縛り契約」になっており、他携帯電話会社へ乗り換えるタイミングが2年に1か月しかないという方もいらっしゃいますよね。
そんな方でもソフトバンクから「ワイモバイル」への乗り換えなら安心です。
ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えの場合、たとえ違約金が発生するタイミングであっても、違約金を請求されることはありません。
そのため、次の契約更新のタイミングを待つ必要がなく、今すぐにでもソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える事ができます。
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える方法
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える手順として、
- 必要なものを用意する
- ワイモバイルへ申し込む
- 届いたSIMカードを入れて「初期設定」を行う
このように手続きを進めていくことで、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えが完了します。
また、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え時に自動的にソフトバンクの契約が解約されるため、ソフトバンクへの解約手続きは不要です。
ステップ①:必要なものを用意する
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるにあたり、下記の書類が必要になります。
- 本人確認書類
- クレジットカードまたは銀行キャッシュカード
また、ワイモバイルの店舗で乗り換え手続きを行う場合「MNP予約番号」も必要となります。
基本的にはMNP予約番号不要かつ待ち時間なしで申し込む事ができるオンラインからの乗り換えをおすすめします。
ステップ②:ワイモバイルへ申し込む
ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えはとてもカンタンです。
ソフトバンクのインターネットサービスである「My SoftBank」にログインしたうえで、ワイモバイルの申し込むフォームへアクセスするだけで、My SoftBankに登録されている情報が引き継がれる仕組みになっています。
そのため、ストレス無くソフトバンクからワイモバイルへの切り替えを行う事ができますよ。
ただ、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際に「My SoftBank」へログインしていない状態だと申し込む事ができないので注意してください。
ワイモバイルの申し込みページから簡単にログインする事ができます。
店舗での申し込みも可能ですが、契約事務手数料3,300円が発生してしまうため契約事務手数料無料で申し込む事ができるオンラインからの申し込みを強くおすすめします。
ステップ③:届いたSIMカードを入れて「初期設定」を行う
eSIM対応機種の方でeSIMを選択した方はワイモバイルからSIMカードが届くことはありません。
物理SIMで申し込んだ方は後日自宅へワイモバイルのSIMカードが郵送されてきます。
端末に挿入されているソフトバンクのSIMカードを抜き、ワイモバイルから届いたSIMカードに入れ替えてください。
その後、ワイモバイルのメール、もしくはSIMカードと一緒に自宅に郵送される案内を参考に「APN設定」を行ってください。
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるメリット・デメリット
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える事で多くの恩恵を受けることができますが、逆に一部今までできていた事ができなくなってしまうサービスもあります。
そこでここでは、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるデメリット
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるデメリットとして、
このような点が挙げられます。
それぞれわかりやすく解説していくので、ぜひ参考にしてください。
ソフトバンクのように「無制限プラン」は用意されていない
ソフトバンクには毎月無制限に高速通信することができる月額7,238円の「メリハリ無制限」が用意されています。
しかし、ワイモバイルで利用できる高速データ通信容量は月額2,970円で毎月25GBまで高速通信可能な「シンプルプランL」に月額550円支払う事でシンプルプランLの高速データ通信容量を5GBアップさせることができる「データ増量オプション」に加入した場合の30GBまでとなります。
ただし、ソフトバンクの場合は測度制限時の最大通信速度が128Kbpsととても低速ですが、ワイモバイルのシンプルLなら測度制限時にソフトバンクの測度制限時の通信速度の約7.8倍もの通信速度である1Mbpsで通信することができます。
1Mbpsの通信速度が出れば、YouTubeなども快適に閲覧することができるため、実質的に無制限に通信することができます。
ソフトバンクの「キャリアメール」が利用できなくなる
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える事で、いままで使っていたソフトバンクのメールアドレスが利用できなくなります。
ワイモバイル側でもキャリアメールを利用することができますが、メールアドレスが「i.softbank.jp」のアドレスが使えなくなり、「yahoo.ne.jp」というメールアドレスになります。
そのため、今まで「i.softbank.jp」で登録していたサービスのメールアドレスを他のアドレスに変更する必要があります。
キャリアメールの場合、キャリアを変更した際に登録していたサービスのアドレスを変更しなければならず、とても手間がかかってしまいます。
この機会に「Gmail」や「Yahoo!メール」などのフリーメールサービスを利用することをおすすめします。
最新機種を購入する事ができない
ワイモバイルではソフトバンクで扱っているような最新機種を購入する事ができません。
たとえば、本記事執筆時時点(2021年11月)時点で、ソフトバンクでは「iPhone13」の取扱がありますが、ワイモバイルでは「iPhone12」までの取扱となり「proシリーズ」の取扱もありません。
ただし、こちらもアップルストアなどで「SIMフリー端末」を購入し、ワイモバイルのSIMカードを入れることで解決します。
ワイモバイルで最新端末を利用したい場合、家電量販店などでSIMフリー端末を購入するのがおすすめです。
→【料金がおかしいという声も】Y!mobileはやめたほうがいい?デメリットまとめ
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるメリット
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるメリットとして、
- 毎月の携帯料金を大きく下げることができる
- ソフトバンクの高品質な通信回線をそのまま利用できる
- ソフトバンクで提供されていた割引サービスも利用可能
- 通話定額のオプション料金を下げることができ、内容もパワーアップする
- ヤフープレミアムの無料特典も維持できる
- ソフトバンクWi-Fiスポットも引き続き利用可能
このような点が挙げられます。
それぞれ詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてください。
毎月の月額料金を大きく下げることができる
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるメリットとして、一番大きいのが「月額料金の節約」です。
結論、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える事で毎月の月額料金をかなり大きく下げることができる可能性があります。
料金シミュレーションをしてみたので、ぜひ参考にしてください。
ソフトバンクの「メリハリ無制限」からワイモバイルの「シンプルプランL」へ乗り換える場合の料金シミュレーション
ソフトバンクの「メリハリ無制限」は月額7,238円で無制限に高速通信を楽しめるプランです。
また、ワイモバイルの「シンプルプランL」は月額2,970円で毎月25GBまで高速通信を楽しむことができます。
ソフトバンクのメリハリ無制限からワイモバイルのシンプルプランLへ移行することで、
ソフトバンク | ワイモバイル | 差額 |
7,238円 | 2,970円 | 4,268円 |
毎月4,268円節約する事ができ、年間にすると51,216円の節約になります。
現在ソフトバンクのメリハリ無制限を利用している方の中で、
- 毎月の通信量が20GB以下
- 1Mbpsの測度でも問題ない
この様な方がいらっしゃれば、すぐにでもソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるべきです。
毎月毎月発生する固定費である「携帯料金」は一刻も早く見直し、家計の負担を下げていきましょう。
→固定費を節約するには?今日から実践できる固定費の見直しポイント22選!
ソフトバンクの高品質な通信回線をそのまま利用できる
通常の格安SIMであれば大手キャリアから回線を借りて運営しています。
しかし、ワイモバイルはソフトバンクが直々に運営している「サブブランド」です。
そのため、混雑時の回線の繋がりやすさとして、
「ソフトバンクユーザー」→「ワイモバイル・ラインモユーザー」→「格安SIMユーザー」
このようになります。
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えたからと言って、回線品質が低下する心配はないため安心してください。
ソフトバンクで提供されていた割引サービスも利用可能
割引金額は異なりますが、ワイモバイルでもソフトバンクで提供されていた「家族割」や「おうち割」を利用することができます。
ワイモバイルの家族割・おうち割ではシンプルプランの2回線目以降の料金が1回線あたり月額1,188円割引きされます。
また、家族割は本人の2回線目以降のサブ回線にも適用することができます。
家族割との兼用はできませんが、ソフトバンク系のインターネットサービスを利用することで一回線目から「おうち割」を利用することができ、シンプルプランの料金から毎月1,188円の割引きを受けることができます。
ワイモバイルの家族割・おうち割のいずれかを利用する事で、二回線目以降のシンプルプランの料金が下記のようになります。
シンプルプランS | 990円 |
シンプルプランM | 2,090円 |
シンプルプランL | 2,970円 |
→Ymobileの新プラン「シンプルプラン」は家族での利用がお得!家族割で月額1,188円割引に
通話定額オプションの料金を下げることができ、内容もパワーアップ
ソフトバンク・ワイモバイル共に「通話定額オプション」を提供しています。
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える事で、データ通信量のみならず、通話料金も下げることができますよ。
それぞれの通話定額オプションを比較してみたので、ぜひ参考にしてください。
ソフトバンク | ワイモバイル | 差額 | |
5分定額 | 880円 | – | 110円 |
10分定額 | – | 770円 | |
24時間定額 | 1,980円 | 1,870円 | 120円 |
また、通話料金は30秒22円と、ソフトバンク・ワイモバイル共に差異ありません。
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える事で、5分定額オプションが10分定額オプションにパワーアップするうえ、毎月の通話定額オプション料金を110円下げることができます。
ヤフープレミアム会員の無料特典も継続して利用できる
ソフトバンク契約者であれば通常月額508円の「ヤフープレミアム」を無料で利用することができます。
ヤフープレミアム契約者であれば、
- 雑誌が読み放題
- 優待やクーポン券が使い放題
- ヤフーショッピングやロハコ、ヤフオクでの優待
- パ・リーグやバスケットボールのライブ配信が見放題
- オンラインゲームが一日一回無料
- スマホデータを楽々バックアップ
このような特典を受けることができますよ。
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えたとしても、ヤフープレミアム無料特典は引き続き使い続けていくことができます。
→ ヤフープレミアム会員とは?特典やメリット・デメリットを分かりやすく解説
ソフトバンクWi-Fiスポットも引き続き利用できる
ソフトバンクユーザー・ワイモバイルユーザーであれば駅や街中に接地された「ソフトバンクWi-Fiスポット」を無料で利用することができます。
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えたからといってソフトバンクWi-Fiスポットが使えなくなるわけではないので安心してください。
ソフトバンクWi-Fiスポットを活用すれば毎月のデータ通信量を節約する事ができます。
また、ソフトバンクWi-Fiスポットは一般的なフリーWi-Fiよりもセキュリティ性がとても高いです。
そのため、ビジネスでの利用でもおすすめですよ!
→Ymobileなら「ソフトバンクWi-Fiスポット」が無料で利用可能!安全な通信方法と利用条件を紹介
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ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)への乗り換えはオンラインがお得!
ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えはオンラインからがお得です。
オンラインからの乗り換えがお得な理由として、
- 契約事務手数料無料で乗り換える事ができる
- MNP手数料不要で申し込みできる
- 待ち時間なく今すぐに申し込み可能
それぞれ詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてください。
お得な理由①:契約事務手数料無料で申し込み可能
ワイモバイルを店舗で申し込む場合「契約事務手数料」として3,300円が必要です。
しかし、ワイモバイルをオンラインから申し込む事で契約事務手数料3,300円を無料にする事ができます。
お得な理由②:MNP手数料不要で申し込み可能
通常であれば「MNP予約番号」と呼ばれる、電話番号を引き継ぐための番号が必要です。
しかし、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えであればMNP予約番号を取得する必要がなく、カンタンに乗り換える事ができます。
お得な理由③:待ち時間なく今すぐに申し込み可能
ソフトバンクからワイモバイルへ店舗で乗り換える場合、混雑状況によっては一時間以上待たされる場合があります。
しかし、インターネットからの申し込みであれば24時間いつでも申し込む事ができ、待ち時間がありません。
隙間時間に10分程度で乗り換え手続きを完了することができるのがメリットです。
ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)への乗り換えで受けられるキャンペーン
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える事で受けることができるキャンペーンとして、
- 新どこでももらえる特典
- PayPayボーナス最大10,000円相当プレゼント
これら2つのキャンペーンを利用することができます。
新どこでももらえる特典
ワイモバイルの「新どこでももらえる特典」はエントリーするだけで誰でも3,000円相当のPayPayボーナスがもらえるキャンペーンです。
ただし、3,000円相当のPayPayボーナスがもらえるのは「シンプルプランM」または「シンプルプランL」契約者であり、「シンプルプランS」契約者の方は500円相当のPayPayボーナスに減少してしまいます。
本キャンペーンは「エントリー必須」となっているので、ワイモバイル申し込み前に下記リンクより必ずエントリーしておきましょう。
→ 【要エントリー】新どこでももらえる特典へのエントリーはこちら
PayPayボーナス最大10,000円相当プレゼントキャンペーン
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える方の場合、PayPayボーナスを最大10,000円相当もらう事ができるキャンペーンは「スマホを一緒契約した場合」のみ利用することができます。
SIMカードのみの契約の場合、本特典を利用することができません。
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換え同時に端末を契約した場合7,000円相当のPayPayボーナスをもらう事ができ、上記の「新どこでももらえる特典」と合わせて10,000円相当のPayPayボーナスを獲得する事ができます。
ただし、2021年11月29日までとなっており、2021年11月30日以降からソフトバンクやラインモからワイモバイルへ乗り換えた場合に、本特典を利用できなくなってしまいます。
そのため、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えを検討されている方はできるだけ早めに乗り換える事をおすすめします。
→ Y!mobileの一万円相当のPayPayボーナスがもらえるキャンペーンはこちら
Y!mobile(ワイモバイル)の評判や口コミ
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際に気になるのが、実際の利用者からの評判や口コミですよね。
そこでここでは、ワイモバイル利用者の評判や口コミをまとめました。
ワイモバイルの悪い評判や口コミ
今日は聞けなかったですが、ワイモバイル使ってます!
月3000円程度で電波も問題なく使えてますよ?
ただ、ワイモバイルのラインナップ機種が少ないので場合によってはSIMフリー端末買う事になるかも。
僕はiPhone11のSIMフリー買って使ってます!#すいぼ— かわ (@kawa_sunfist) January 25, 2021
ワイモバイルの悪い評判や口コミとして、「ラインナップされている端末が少ない」という声が多くありました。
ソフトバンクでは最新機種をいち早く購入する事ができますが、ワイモバイルでは旧世代のモデルしか購入する事ができません。
ただ、SIMフリースマホを家電量販店などで購入すれば問題ないですよ!
→【悪質?】Y!mobile(ワイモバイル)の落とし穴6選|やめたほうがいいの?
ワイモバイルの良い評判や口コミ
2080円というのは光割引、或いは家族割引適用された場合。光割と家族割は併用できないのでどちらかがあれば割引される。
SoftbankからY!mobileへの乗換だったが特段データ移行の必要がなかったし、手数料や違約金がかからなかったから楽だった。
何故今までsoftbankを使ってたのか謎ってくらい良い。 pic.twitter.com/viO7kRSVi5
— Trend-liner@ライナー (@trend_liner) November 19, 2021
ワイモバイルの良い評判や口コミとして、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えたことで毎月の携帯電話料金を大きく下げられたという声もありました。
また、乗り換えて続き自体もカンタンにできるため、ぜひこの機会にソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えを検討してみてください。
\ワイモバイルの契約で最大1万円相当のペイペイボーナスGET/
ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)へ乗り換えて毎月の携帯料金を節約しよう
いかがでしたでしょうか。
この記事ではソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるメリットについてわかりやすく解説させていただきました。
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える事で、通信品質を下げることなく毎月の携帯電話料金を下げることができます。
また、乗り換えて続き自体もとてもカンタンです。
ぜひこの機会にソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えて、毎月の「固定費」を節約してくださいね。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
今後とも「得する情報館」をよろしくお願い致します。