三井住友カードプライムゴールド

【20代限定】年会費が安い!三井住友カードプライムゴールド【保険・ラウンジ】

三井住友カードプライムゴールド

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三井住友カードプライムゴールドは20代の方限定のゴールドカードです。

三井住友カードは通常年会費5,500円ですが、特定の条件を満たす事で最大年会費1,650円まで下げることができます。

また、充実した旅行保険やショッピング保険、空港ラウンジの利用特典など豊富な特典を受けることができます。

 

三井住友カードプライムゴールドの基本還元率は200円につき1ポイントとそこまで高くありません。

しかし、セブンイレブンやファミリーマート、ローソンなどの「大手コンビニエンスストア」や日本全国にある「マクドナルド」など、身近な店舗で200円につき5ポイントを貯める事ができ、ポイント還元率に直すと2.5%にもなります。

よく使う店舗でポイント優待があるため、基本的なポイント還元率は低いですがポイントが貯まりやすいのがメリットです。

 

そこでこの記事では、三井住友カードデビュープラスのメリットやデメリットを分かりやすく解説していきます。

記事の最後にはゴールドカードを持つメリットも解説していくので、ぜひ最後までお楽しみください!

目次

これを見れば一目で分かる!三井住友カードプライムゴールドのメリット

一目で分かる!

\ 気になる箇所をタップしよう /

\20代限定のゴールドカード/

豚の貯金箱
豚の貯金箱
これから「三井住友カードプライムゴールドのメリットやデメリット」について深く掘り下げていくよ!
ぜひ最後までご覧いただき、参考にしてくれれば嬉しいな。

三井住友カードなら20代からステータスカードが持てる!

一般的にゴールドカードはステータス性がとても高いクレジットカードのため、「25歳以上」や「30歳以上」など、申し込み資格に年齢制限を設けているゴールドカードもあります。

しかし、三井住友カードプライムゴールドなら20代からゴールドカードを保有することができます!

20代限定のクレジットカード「三井住友カードプライムゴールド」のメリット

20代限定で持つ事ができるクレジットカードである「三井住友カードプライムゴールド」にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

この章では三井住友カードプライムゴールドの魅力をたっぷりとお伝えしていきます!

年会費は5,500円!条件付きで1,650円まで下げられる

一般的なゴールドカードの相場は1万円です。

しかし、三井住友カードプライムゴールドは年会費たった5,500円で持つ事ができます。

 

さらに、Web明細の登録やリボ払いの利用、年間利用金額に応じて年会費が割引きされ、条件を満たす事で年会費たった1,650円まで安くすることができます。

三井住友カードプライムゴールドは手軽な年会費でステータス性が高いゴールドカードを保有できるのがメリットです。

 

それぞれの年会費割引き条件を達成した場合の年会費を表にまとめてみました。

三井住友カードプライムゴールドを申し込む際の参考にしてください!

三井住友カードプライムゴールド年会費

条件 年会費
通常使用 5,500円
Web明細登録 4,400円
マイペイスリボ登録+リボ払い手数料の支払い 2,750円
Web明細登録
マイペイスリボ登録+リボ払い手数料の支払い
1,650円
年間100万円以上の利用 4,400円
年間300万円以上の利用 2,750円
Web明細登録
年間100万円以上の利用
3,300円
Web明細登録
年間300万円以上の利用
1,650円

三井住友カードプライムゴールドには充実した保険サービスが付帯

三井住友カードプライムゴールドには充実した保険サービスが付帯しています。

三井住友カードプライムゴールドに付帯する保険サービスとして、

  • 家族特約付きの「海外旅行損害保険」
  • 充実した「国内旅行損害保険」
  • 安心してお買い物できる年間300万円までの「ショッピング保険」

このような保険サービスが挙げられます。

それぞれ詳しく解説していくので、ぜひ最後までご覧ください!

海外旅行も安心!子どもも守れる「海外旅行損害保険」が無料で使える

三井住友カードプライムゴールドには会員本人だけでなく、会員の19歳未満の家族にも補償が適用される「家族特約付きの海外旅行損害保険」が付帯しています。

そのため、子どもとの家族旅行も安心して出発することができます。

また、三井住友カードプライムゴールドの旅行保険は「自動付帯」と「利用付帯」に分かれており、旅行代金の一部を三井住友カードプライムゴールドで決済することで海外旅行損害保険の補償内容をUPすることができます。

 

三井住友カードのプライムゴールドに付帯する補償内容は下記のとおりです。

また、三井住友カードプライムゴールドの家族特約は決済の有無にかかわらず利用することができる「自動付帯」となっています。

三井住友カードプライムゴールド海外旅行損害保険補償内容

補償内容 補償金額 家族特約
損害補償・後遺障害(自動付帯) 最高1,000万円 最高1,000万円
損害補償・後遺障害(利用付帯) 最高4,000万円 なし
損害治療費用 300万円 200万円
疾病治療費用 300万円 200万円
損害賠償 5,000万円 2,000万円
携行品損害 50万円 50万円
救護車費用 500万円 200万円
国阿に旅行も「充実した国内旅行損害保険」で安心

三井住友カードプライムゴールドに付帯している旅行保険は海外旅行損害保険だけではありません。

三井住友カードプライムゴールドには「国内旅行損害保険」も付帯しているため、日本国内の旅行も安心して旅に出ることができます。

 

また、旅行費用の一部を対処カードで支払った際に適用される「利用付帯」と、クレジットカードを持っているだけで自動的に保険が適用される「利用付帯」の両方が付帯しており、旅行費用の交通費など一部の費用を「三井住友カードプライムゴールド」で支払うことで最大5,000万円の手厚い補償を受けることができます。

三井住友カードプライムゴールド付帯国内旅行損害保険

補償内容 補償金額
損害死亡・後遺障害(自動付帯) 最大1,000万円
損害死亡・後遺障害(利用付帯) 最大4,000万円
入院保険金日額 5,000円
通院保険金日額 2,000円
手術保険金 最高20万円
年間300万円までの「ショッピング保険」で安心してお買い物

三井住友カードプライムゴールドには、プライムゴールドで購入した商品が盗まれてしまったり壊れてしまった時に補償してくれる「お買い物安心保険」が付帯しています。

補償期間が購入した翌日から200日間とかなり長く設定されているため、安心ですね。

 

また、三井住友カードプライムゴールドのショッピング保険を適用する商品が修理可能な場合には、修理金額か購入金額のいずれか低い方が補償の対象となります。

このサービスは無料で利用できる訳ではなく、一事故に付き3,300円の自己負担額が発生するため注意が必要です。

とはいえ、高額なお買い物をした際にショッピング保険が付帯していると安心ですね。

三井住友プライムゴールド公式サイトはこちら

国内の主要空港ラウンジとハワイの空港ラウンジが利用可能

三井住友カードプライムゴールド保有者なら国内の主要空港32カ所の空港ラウンジとハワイの空港ラウンジ1カ所を利用することができます!

空港ラウンジを利用すれば、飛行機が出発するまでの間ドリンクバーを楽しめたり、新聞や雑誌で情報収集できたりと優雅な時を過ごすことができます。

 

三井住友カードプライムゴールドで利用する事のできる国内の空港ラウンジは下記のとおりです。

また、下記でご紹介している空港ラウンジに加えてハワイにある「ダニエル・K・イノウエ国際空港」の空港ラウンジを利用することができます。

三井住友カードプライムゴールドで利用可能な国内ラウンジ

地方名 空港名
北海道 新千歳空港・函館空港・旭川空港
東北 青森空港・秋田空港・仙台国際空港
中部 新潟空港・富山空港・小松空港・中部国際空港・富山静岡空港
関東 成田国際空港・羽田空港
近畿 伊丹空港・関西国際空港・神戸空港
中部 岡山空港・広島空港・米子空港・山口宇部空港・出雲縁結び空港
四国 徳島空港・高松空港・松山空港
九州 福岡空港・北九州空港・長崎空港・大分空港・熊本空港・宮崎空港・鹿児島空港
沖縄 那覇空港

宿泊予約サービス「Relux」で割引優待がある!

Reluxはラグジュアリーな旅行体験を購入することができる宿泊予約サービスです。

「一休」を思い出していただければ分かりやすいのではないでしょうか。

 

三井住友カードプライムゴールドでは、Reluxの初回利用時に7%割引きの優待を受けることができ、2回目以降の利用も5%の割引きで利用することができます。

旅行保険も付帯しているため、三井住友カードプライムゴールドは旅行や出張時におすすめのクレジットカードです!

\20代限定のゴールドカード/

三井住友カードプライムゴールドのデメリット

三井住友カードは手頃な年会費で持つ事ができるうえ、豊富なサービスを受けることができとてもコストパフォーマンスが優れているクレジットカードと言えます。

しかし、そんな三井住友カードデビュープラスにも「デメリット」や「落とし穴」が隠されています。

そこでこの章では、三井住友カードデビュープラスの落とし穴について解説していきます。

三井住友カードデビュープラスと比較し「ポイント還元率」が低い

三井住友カードデビュープラスは200円の利用につき2ポイントを貯めていくことができますが、三井住友カードプライムゴールドの場合200円の利用につき1ポイントしか貯めていくことができません。

そのため、三井住友カードデビュープラスと比較し「ポイント還元率が低い」のがデメリットです。

 

しかし、三井住友カードデビュープラスは25歳以下の人しか持つ事ができません。

また、ステータス性やサービス面を考えると三井住友カードプライムゴールドが上回っていると言えます。

三井住友カードデビュープラスのポイント還元率とは?【卒業後はプライムゴールド】

三井住友カードデビュープラス


デビュープラス

身近な店舗でポイント還元率3%

三井住友カードデビュープラスは年会費1,375円のクレジットカードですが、初年度は無料で持つことができ、翌年度以降も年1回以上の利用で年会費無料になるため、実質年会費無料で持つことができます。

さらに、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどの大手コンビニ3社やマクドナルドでポイント3%還元で利用することができ、身近な店舗でたくさんのポイントをためることができます!

\いつでもどこでも1%還元/公式サイトはこちら

\デビュープラスについてわかりやすく解説/詳細はこちら

20代の方以外は申し込む事ができない

三井住友カードプライムゴールドは20代の方専用のクレジットカードです。

そのため、三井住友カードプライムゴールドの審査対象は20歳~30歳までの方に限定されており、それ以外の方は審査すら受けることができません。

 

30歳以降で三井住友カードのゴールドカードがほしい方へは「三井住友カードゴールドカード」がおすすめです。

年会費は11,000円ですが、充実した特典を受けることができますよ!

\30歳以上の方限定のステータスカード/

三井住友カード全般に言える「メリット」とは

メリット

三井住友カードの魅力を簡単に言い表すとすれば、セキュリティ対策が万全なため安心して使うことができ、身近な店舗でどんどんとポイントを貯めていくことができるクレジットカードと言い表すことができます。

三井住友カードに共通した嬉しいベネフィットとして、

  • セブン・ファミマ・ローソンなど大手コンビニ三社でポイント優待
  • マクドナルドでのポイント優待
  • 充実したセキュリティ対策

これらの特典が挙げられます。

それぞれ詳しく解説していくので、ぜひ最後までご覧いただき参考にしてください!

セブンやファミマ・ローソンなどの「コンビニ大手三社」でお得に使える

三井住友カードでは、

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン

などの「大手コンビニエンスストア」での利用時にポイントアップする特典を提供しています。

三井住友カードプライムゴールドでセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどで支払う事で、2.5%還元で利用することができます。

マクドナルドでもポイント優待を受けられる

三井住友カードなら日本全国に3,000店舗近くある「マクドナルド」でもポイント優待を受けることができます。

三井住友カードプライムゴールドの通常のポイント還元率は0.5%ですが、マクドナルドでの利用時にポイント還元率が2.5%にアップします。

身近な店舗でポイント優待を受けられるのは嬉しいですね。

三井住友カードプライムゴールドはその他にも多数のポイント優待が

三井住友カードプライムゴールドには上記でご紹介したポイント優待以外にもさまざまなポイント優待を提供しています。

ここでは、三井住友カードプライムゴールドで提供している代表的なポイント優待サービスをご紹介していきます。

選んだ3つのお店で+0.5%還元

三井住友カードでは数あるお店の中から3つ選び、選んだ店舗で+0.5%のポイント優待を受けることができます。

そのため、自身で選んだ3つのお店に関してはポイント還元率が1%還元となり、200円に付き2ポイント貯めていくことができます。

なお、三井住友カードの選べる店舗は2021年9月現在下記のおとりです。

コンビニ

デイリーヤマザキ・セイコーマート・アズナス・ポプラ
スーパー

ライフ・ヤオコー・アピタ・イズミヤ・阪急オアシス・平和堂・イズミ・コープこうべ・ピアゴ・マルハチ・ハローズ・オークワ・フレスコ・フジ・相鉄ローゼン・スーパーアークス・ワイズマート・東急ストア・京王ストア・近商ストア・アルビス・エブリイ・カネスエ・フェルナ・PLANT・ユーコープ・大阪いずみ市民生活協同組合・A-プライス・全日本食品・ビッグヨーサン・トーホーストア・スズキヤ・天満屋ストア・京都生活協同組合・コープえひめ・生活協同組合コープしが・おかやまコープ・わかやま市民生活協同組合・コープ山口・こうち生活協同組合・トーホー北関東
ドラッグストア

クリエイト・マツモトキヨシ・ココカラファイン・クスリのアオキ・トモズ・杏林堂薬局・ヤックスドラッグ・mac・大賀薬局
カフェ・ファストフード

すき屋・ドトールコーヒー・エクセルシオールカフェ・スターバッスカードオンラインチャージ・モスバーガー・プロント・ファストキッチン・モリバコーヒー

月5万円以上の利用でボーナスポイントがもらえる!

三井住友プライムゴールドでは、5万円以上利用した月にボーナスポイントがもらえる特典を用意しています。

また、この特典は5万円ごとにボーナスポイントが増えていき、使えば使うほどお得になる特典です。

三井住友カードデビュープラスの利用でもらえるポイント

利用金額 ボーナスポイント
5万円以上 100ポイント
10万円以上 200ポイント
以降5万円ごとに 200ポイント

ココイコ!にエントリーすればポイントアップ or キャッシュバック

三井住友カードには「ココイコ!」という事前エントリー制のポイントアップ制度を用意しています。

ココイコ対象店舗でお買い物する前に事前にエントリーしておくことで、ポイントアップの優待を受けることができたり、キャッシュバックの特典を受けることができます。

ヤマダ電機やビックカメラ・ソフマップ、かっぱ寿司など幅広いラインナップが用意されているので、三井住友カードを利用する前にチェック必須ですよ!

ネットでもお得!ポイントアップモール経由のお買い物で最大ポイント20倍

三井住友カードはリアル店舗はもちろん、ネット上での利用もとてもお得です!

三井住友カードは「ポイントアップモール」を使うことができ、ポイントアップモールを経由してお買い物することで0.5%~9.5%プラスしてポイント還元を受けることができます。

 

たとえば、Amazonの場合商品のカテゴリーによって+0%から4%のポイント還元を受けることができ、楽天市場の場合一律で+0.5%のポイント還元を受けることができます。

その他にも、ノートンやマカフィーなどのセキュリティソフト購入時に+9.5%のポイント還元を受けることができたり、ふるさと納税でも+0.5%のポイント還元を受けることができます。

また、三井住友カードデビュープラスに付与される「Vポイント」とは別に、楽天のポイントやAmazonのポイントなど「利用先のポイント」も合わせて獲得する事ができます。

おすすめはしないが「マイペイスリボ」の登録でポイント2倍

基本的にリボ払いの利用はお勧めできません。

しかし、三井住友カードプライムゴールドを「マイペイスリボ」に登録することで、三井住友カードデビュープラスと同じポイント還元率1%にすることができます。

ただし、リボ払いの手数料は非常に高額なため、基本的には一括払いを利用する事を強くおすすめします。

知らないとヤバイ!リボ払いとは?仕組みやメリット・デメリットを分かりやすく解説

三井住友プライムゴールド公式サイトはこちら

充実した「セキュリティ」が付いてるから安心

クレジットカードは不正利用が怖いという方も多くいらっしゃるかと思います。

しかし、三井住友カードは何重にも張り巡らされた抜け目のないセキュリティ対策が施されており、もし万が一不正利用されてしまった場合でも全額が補償されます。

そのため、現金よりも安心して利用することができますよ。

業界最高峰の不正利用検知システムで24時間365日不正利用を監視!

三井住友カードは業界最高峰の不正利用感知システムを導入しており、24時間365日怪しい取引を監視しています。

不正利用を関知した際は、自動的に取引が停止され、未然に被害を防ぐことが可能です。

そのため、安心して利用することができます。

「ご利用通知サービス」で不正利用にいち早く気がつける

三井住友カードでは「ご利用通知サービス」を利用することができます。

三井住友カードのご利用通知サービスを利用すれば、カードを利用するごとに利用内容をお知らせする「メール」や「プッシュ通知」でリアルタイムにお知らせが届き、未然に不正利用を防ぐことができます。

このように、三井住友カードには何重にも不正利用を防ぐ仕組みが用意されているため、安心して利用することができます。

\20代限定のゴールドカード/

三井住友カードプライムゴールドの評判や口コミを紹介

チャット

三井住友カードプライムゴールドを利用している方の評判や口コミが気になっている方も多いですよね。

そこでこの章では、三井住友カードプライムゴールドを実際に利用している方の評判や口コミをご紹介させていただきます。

評判・口コミ


\20代限定のゴールドカード/

ゴールドカードを持つメリット3選

財布

ゴールドカードなんていらない!

そう思われている方へ向けて、ゴールドカードを持つメリットをご紹介します。

ゴールドカードを発行しようか迷っている方はぜひ参考にしてください!

ゴールドカードは「限度額が高い」

一般カードと比較してゴールドカードは「限度額が高い」のがメリットです。

一般カードの場合、どんなに高くても限度額は100万円以上になることがありません。

しかし、ゴールドカードの場合は最大の限度額が300万円になることもあります。

 

一般カードで「限度額が少ない」と感じられている方はゴールドカードへ切り換える事で限度額を一気に押し上げる事ができます。

限度額の少なさに悩まれている方はぜひゴールドカードへの切り替えを検討してみてください。

ステータス性が高いから「周りと差をつけられる」

ゴールドカードは一般カードと比較しステータスが高いクレジットカードです。

そのため、家族や友人と一緒に行ったときの決済にはもちろん、恋人とのデートにもおすすめです。

 

また、少しお高めのレストランやホテルでのカード決済時にもスマートに決済することができます。

周りと差をつけたい方にゴールドカードはおすすめです!

充実した「旅行保険」や「ショッピング保険」で安心して利用できる

ゴールドカードは一般カードと比較して旅行保険やショッピング保険が充実しています。

そのため、旅行へ行く際に旅行保険の費用を抑えられたり、安心してお買い物を楽しむことができます。

 

一般カードと比較し、年会費が発生してしまうのは充実した保険に秘密があったのですね。

どれだけ旅行に行ったとしても追加料金無く補償を受けることができるのがメリットです。

\20代限定のゴールドカード/

30歳以降プライムゴールドからゴールドカードにランクアップ

カード

三井住友カードプライムゴールドでは30歳以降の更新時に「三井住友カードゴールドカード」へランクアップします。

三井住友カードゴールドは年会費11,000円ですが、Web明細の登録状況やマイペイスリボの利用状況に応じて年会費を4,400円まで下げることができます。

 

さらに、日々の生活の中で健康上の心配事などが生じた場合やセカンドオピニオンとして、医師に24時間相談できる「ドクターコール24」や、VISAの発行している情報誌を無料で読むことができます。

ステータス性も非常に高いクレジットカードなので、どこで出しても恥ずかしくありません。

人生のパートナーの一枚に「三井住友カードゴールド」はおすすめです!

三井住友カードゴールド公式サイトはこちら

三井住友カードプライムゴールドで貯まる「Vポイント」の使い方

ポイント

三井住友カードプライムイゴールドで貯めることができる「Vポイント」はどのように使えば良いのでしょうか。

Vポイントを賢く使い、お得なキャッシュレスライフを楽しんでいきましょう!

一番無難な使い道が「キャッシュバック」

三井住友カードプライムゴールドのポイントを使う一番無難な使い道が「キャッシュバック」です。

三井住友カードプライムゴールドで貯めたVポイントは1ポイント1円相当として、毎月のクレジットカードお支払金額に充当することができます。

そのため、貯めたポイントを現金同様に利用することができます。

三井住友銀行の「振込手数料」にも使える!

Vポイントは三井住友銀行の「振込手数料」としても利用することができます。

1ポイント1円として利用することができ、

  • 振込手数料3割引き
  • 振込手数料5割引き
  • 振込手数料全額割引き

上記のいずれかを選択することができます。

三井住友銀行を利用している方にとっては嬉しいサービスですね。

楽天やTポイント・WAONやPontaなど「他社ポイント」への交換も可能!

Vポイントは「楽天ポイントや「Tポイント」「WAON」や「Ponta」などと交換することもできます。

ただし、交換先によってポイント交換のレートが異なり、下記の様になっています。

→スライドできます

ポイント名称 レート ポイント名称 レート
nanaco 1P→0.8P 楽天Edy 1P→0.8円
楽天ポイント 1P→0.7P Tポイント 1P→0.8P
ヨドバシゴールドポイント 1P→0.8P auポイント 1P→1P
ベルメゾンポイント 1P→0.8P dポイント 1P→1P
ジョーシンポイント 1P→0.8P スターバックスカード 1P→0.8円
タリーズカード 1P→0.8P ビックポイント 1P→0.8P
PiTaPaショップbeポイント 1P→8P Pontaポイント 1P→0.8P
カテエネポイント 1P→0.8P Pexポイント 1P→8P
RealPlay 1P→8リアル Gポイント 1P→0.8P
Trip.com割引(ホテル) 1P→1P Trip.com(航空券) 1P→1P
OZポイント 1P→1P 夢ナビポイント 1P→1.2P
WAONポイント 1P→0.8P JAF継続年会費 1P→1P
ソニーポイント 1P→1P    

※Pは「ポイント」のことを指します
※交換先により1ポイントの価値が異なります

ANAマイルなどにも交換可能!

三井住友カードは上記で挙げたポイント交換先以外にも航空会社の「マイレージ(マイル)」に交換することもできます。

三井住友カードのVポイントで交換できる日系の航空会社は「ANA」であり、1ポイント0.5マイルのレートで交換することができます。

また、三井住友カードではANA以外にも「フライングブルーマイレージ」「ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブクラブ」のマイルにANAマイルと同じ交換レートで交換することができます。

\20代限定のゴールドカード/

また、この記事では「楽天カード」について詳しくご紹介させていただきましたが、下記記事では楽天カード以外にもさまざまなクレジットカードをご紹介しています。

ぜひこちらの記事と併せて参考にしてください。

【クレカマニア厳選】クレジットカードの人気おすすめランキング15選と選び方【究極の一枚はどれだ!】

ライフスタイルに応じてカードもランクアップしていこう

いかがでしたでしょうか。

この記事では「三井住友カードプライムゴールド」について詳しく解説させていただきました。

 

三井住友カードならライフスタイルに応じてカードもランクアップしていきます。

三井住友カードを長く保有すればするほど、カードの特典もグレードアップしていくため成長する楽しみにもなりますね。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

今後とも「得する情報館」をよろしくお願い致します。

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