テレビウイルス

テレビが国民を洗脳する装置である理由|新型コロナウイルス感染症は新型テレビウイルス

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まず最初にお伝えしたいこと、それは「テレビは国民を洗脳する装置である」ということです。

NHK党党首の立花孝志さんはテレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の生放送の最中に言いました。

テレビをご覧のみなさん。テレビは核兵器に勝る兵器です。テレビは国民を洗脳する装置です。テレビは国民が知るべき真実を隠しています。

この言葉に今回の感染症騒動のすべてが詰まっていると思っています。

 

厚生労働省の発表しているデータを見れば明らかに感染力も低く、重症化しにくい新型コロナウイルス。

インフルエンザは例年1,000万人以上が感染しているのにも関わらず、新型コロナウイルスは2年間以上という期間がありながらわずか910万人の陽性者数でしかありません。

さらにPCR検査はその性質上、感染しておらず暴露しているだけの状態の方も「陽性」と判定します。

 

感染と暴露は大きく違い、暴露者を感染者としてカウントするのはナンセンス。

多少の医学知識のある方であればわかることなのですが、なぜか新型コロナウイルスに限っては暴露と感染を区別せず、PCR検査陽性者はすべて感染者としてカウントし報道しています。

まるでそこには「感染者数を一人でも増やしたい」という意図を感じざるを得ません。

 

例年9万人以上が肺炎で亡くなり、8万人以上が心不全で亡くなり、2万人以上が自殺しているいまの日本。

その中で新型コロナウイルスで亡くなった方は2年間以上の累計で3万人程度。

しかも厚生労働省で発表している新型コロナウイルスによる死亡者数は厳密な死因を問わず、死後に陽性であることを確認できれば新型コロナウイルスによる死亡者数としてカウントしている全く当てにならない数字です。

大分県では厚生労働省からの事務連絡を受け、直接の死因ががんであるのにも関わらず、死後にPCR検査陽性であることが判明したため新型コロナによる死亡としてカウントしたという文書まで公開しているのです。

 

新型コロナウイルスは緊急事態宣言が必要なほど、まん延防止等重点措置が必要なほど、飲食店の時短営業が必要なほど危険な感染症だったのでしょうか。

私たちは新型コロナウイルスが「本当は怖いウイルスでない」ことに徐々に気が付き始めているはずです。

本当に怖いのは新型コロナウイルス感染者として判断されることで回りの方が濃厚接触者となってしまい、学校に行けなくなったり、仕事を休まなければいけなくなったり、修学旅行が中止になってしまったりと「社会のおかしなシステムにより周りに迷惑がかかってしまうこと」ですよね。

 

しかし連日のテレビ報道により私たちの思考は麻痺し、政治家たちは「本当はこの騒動がおかしい」と思っていてもテレビ局が作り出した世論に逆らうことで次の選挙の落選を危惧し、声を上げることができません。

なぜテレビ局がそのような国民を苦しめるような報道をするのか。

それの答えは単純明快です。

テレビ局の所有者である株主やテレビ局の主な収益源であるスポンサー、主には製薬会社がそれを望んでいるからです。

気づいて!新型コロナウイルスが「茶番」であるこれだけの理由

嘘でも報道すればそれが「真実」に

大手メディアであるTBSの社長「井上 弘」の発言は有名です。

1998年の新入社員の入社式において「テレビは洗脳装置。嘘でも報道しちゃえばそれが真実」と発言していたり、2002年の新入社員入社式において「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」と発言していたり、さらには2003年の入社式において「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」などと日本人をバカにする発言までしています。

 

しかし実際問題、私たち日本人はテレビで報道されていることを真実だと思い込み、事実確認を行っていないのではないでしょうか。

テレビで言っていることは無条件に正しいものだと思い込み、それがあたかも常識であるかのように錯覚する。

たとえば、連日のようにテレビからささやかれている「新型コロナウイルスは怖いものである」「新型コロナワクチンは救世主であり、ワクチンさえ摂取すればすべて丸く収まる」「マスクをつけるのは当たり前」という常識。

 

今や99%以上の国民が酸素量を減らしながらもマスクを着用し、80%以上もの国民が2回目のワクチン接種を受けています。

しかし、本当に新型コロナウイルスは怖い病気だったのでしょうか。マスクは有効だったのでしょうか。新型コロナワクチンは救世主だったのでしょうか。

テレビで言われているような状態と現実が明らかに乖離しているように思います。

人間は”権威”に弱い生き物

ヒトラーが大量のユダヤ人を虐殺したことは有名です。

当時ユダヤ人を虐殺した責任者である「アドルフ・アイヒマン」はただ政府からの命令に従い虐殺に関与していたと言います。

またアドルフ・アイヒマンは逮捕後に「私の罪は従順だったことだ。」と発言しています。

 

実際に私たち人間が閉鎖的な空間において権威者の指示に従う人間の心理状況を調べる「ミルグラム実験」が行われました。

ミルグラム実験は権威者による命令が個人を従属させ、命に危険が及びかねない重大な命令にも従ってしまうのかシミュレーションした実験です。

 

この実験はくじを使い生徒役と教師役を決め、生徒役の回答が間違うたびに教師役が生徒役に対し電気ショックを与え、間違えた回数が増えるほど徐々に電流を強くしていくというものです。

ただこれは電気ショックを与える人体実験ではありません。

くじはすべて「教師役」が当たるよう仕組まれており、生徒役はあらかじめ用意された役者を使い苦しむふりをしています。

つまりこの実験で実際に生徒役に電気ショックが流されることはありません。

 

事前にどのような結果になるかイェール大学の生徒110人へアンケートした結果、全員が権威者に歯向かうと回答しましたが、実際は40人の被験者のうち26人もの人が最大の450ボルトもの電気ショックを与える決断をしたという結果になりました。

これは命に危険が及ぶほどの電圧です。

電気ショックのスイッチを入れる部屋に用意されたスピーカーからも生徒役の苦しそうな音声(録音)が流れているのにも関わらず、65%もの被験者が権威者からの命令により生徒役の方へ電気ショックを与えるという決断をしてしまったのです。

テレビが権威者に成り代わっている現実

テレビに映る自称専門家たち。

しかしテレビに出演している専門家が話すことはいつも同じです。

  • 新型コロナウイルスは怖いウイルスである
  • 手指のこまめな消毒が大切である
  • マスクを着用することが大切である
  • ワクチンは安全かつ有効である

要約するとこのような感じでしょうか。

白衣をまといいかにも権威があるかのように演出することでこれらの情報は絶対に正しいものだと思い込んでしまうのです。

なぜなら私たち人間は権威に弱い生きものであるからです。

 

しかし実際には新型コロナウイルスの重症化率は低く、若い世代にとってはほぼ重症化リスクはないといっても過言ではないのではないでしょうか。

また手指の消毒は手に付着している常在菌をも殺し、逆に免疫力を下げる危険性があります。

マスクだって、血中酸素濃度を減らし血中二酸化炭素濃度を上げることで免疫力の低下や脳の機能低下が問題視されています。

ワクチンは2回摂取したほうが感染しやすいというデータも出てきており、新型コロナという病気にならないために摂取したのにも関わらず、逆につらい副反応に苦しんでしまう方々が多くいます。

 

権威者が言っていることは本当に正しいのでしょうか。

Aと言っている専門家もいれば、Bと言っている専門家もいらっしゃいます。

しかし今のテレビは下記のようにAと言っている専門家の意見しか報道していません。

 

手指の消毒が大切といいますが、消毒によるデメリットは説明していません。

マスク着用が大切といいますが、マスク着用によるデメリットについては説明していません。

ワクチンのメリットのみを大々的に報道し、ワクチンによるデメリットについては軽く流すだけにとどめています。

 

このように偏った意見を一方的に垂れ流し、多くの国民に対してテレビ局の主張を押し付けてるのが現状です。

TBSやフジテレビなど一見するとライバルのように見えますが、大株主はどちらも日本マスタートラスト信託銀行です。

日本マスタートラスト信託銀行は元々JPモルガン・チェースの銀行であり、外資です。

しかも日本マスタートラスト信託銀行は投資信託のため、バックに誰がついているか調べることは困難です。

 

会社は社長のものではなく、株主のものであることから株主にとって都合の悪い報道はできません。

つまり株主に外資が多ければ、外国にとって都合の良い報道をせざるを得ないわけです。

日本の法律で外資規制がありますが、実際に機能しているのか疑問が残ります。

 

また実際には「本当は新型コロナウイルスは危険なウイルスではない」と頭の中で思っていても、テレビをつければ権威者から「新型コロナウイルスは怖いウイルスである」という情報が流れてきます。

すると私たちは「新型コロナウイルスは怖いものである」と錯覚してしまうわけですね。

しかし厚生労働省ホームページを確認すると、2022年6月19日時点のPCR陽性者数累計が9,149,733人、そのうち入院者数の累計が130,107人、重傷者が41人であることを考慮すると、新型コロナウイルスが危険なウイルスではないことがはっきりとわかります。

テレビに出演新型コロナウイルスの不安を煽っている代表格ともいえる「二木芳人医師」

彼の実情を調べてみると、製薬会社から多額の謝礼を受け取っていることがわかりました。

 

マネーデータベース 製薬会社と医師」というサイトで二木芳人医師がファイザーから受け取っている謝礼金額を調べてみると、2016年7,728,138円、2017年10,071,262円、2018年7,519,735円、2019年5,523,121円、合計して3,000万円以上もの金額を受け取っています。

このサイトで確認できるものは新型コロナ以前のデータですが、少なくとも4年間の間に3,000万円以上もの金額を受け取っておきながらファイザー社のワクチンを否定できるでしょうか。

二木芳人医師がファイザーから多額の謝礼を受け取っていることを考慮すれば、二木芳人医師が新型コロナウイルスの不安を煽り、ワクチン接種へと誘導していることにも頷けます。

 

しかしテレビ視聴者は二木芳人医師がファイザーから多額の謝礼を受け取っているなど知りません。

「権威者である医師が言っているから正しいことだ」と思い込んでしまうのです。

製薬会社という大スポンサーを喜ばす発言をしてくれる二木芳人医師はテレビ局からすれば都合の良いコマなのですね。

警告!新型コロナとワクチンの知らないと不都合な真実【危険添加物】

実在する「3S政策(愚民化政策)」とは

3S政策(さんエス政策)という言葉をご存じでしょうか。

3S政策とは別名「愚民化政策」と呼ばれ、日本人の関心を政治から逸らすことを目的としたGHQによる占領政策です。

これはWikipediaにも明記されており、Wikipediaによると次のように説明されています。

3S政策(さんエスせいさく)とは、Screen(スクリーン=映像鑑賞)、Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、Sex(セックス=性欲)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策とされている。
Wikipediaより引用

Wikipediaでは「この節には複数の問題点があります。」と記載されていますが、実際に私たち日本人は政治にまったくもって関心がありません。

3S政策が本当に行われているか否かに関わらず、政治から目を逸らさせるという意味においては3S政策は成功していると言えるのではないでしょうか。

 

結果、日本はどうなっているでしょう。

映画やドラマなどで価値観を刷り込まれ、スポーツに熱中させることで政治への関心を薄め、性欲を刺激することで人を感情的にして考える力を奪います。

そして最終的には政治のことなど考えることができなくなるばかりか、政治のことについて話すと「おかしな人」という印象を抱くようになっています。

 

政治に無関心な日本人が増えてきた結果、日本政府は国民に気づかれないように控除を減らし実質的な税負担をアップさせています。

税金を増税すると大反発を食らいますが、なぜか控除を減らされることには無頓着な日本人。

さらには会社員から自動的に搾取可能な保険料などにも目をつけ、じわじわと保険料の引き上げを行ってきています。

 

結果、いまや税金や社会保険料の負担率である「国民負担率」は48%にもなっており、二日に一日は国に搾取される国へと変貌してしまいました。

国民が貧乏になった結果、結婚したくてもできない方や子供を産みたくても産めない方が増えてきており、少子高齢化に拍車がかかっています。

 

このように政治と私たち生活・暮らしは密着しています。

政治を考えることを放棄することは私たち暮らしをより良くすることを放棄したのと同意義なのです。

 

今回の感染症騒動でテレビ局がシナリオ通りの報道しかしないことをはっきりと実感した方も多いのではないでしょうか。

その感覚は正しいです。

一部の地方メディアでは大手メディアと違う報道をしていますが、それはおそらく地方メディアにまで外資の手が及んでいないからでしょう。

私たちはそのようなメディアを守り抜かなければなりません。

 

たとえば今回の騒動で私たち国民のための報道を一生懸命に伝えてくださっているCBCテレビ(中部日本放送):銘柄コード9402などが挙げられます。

ぜひこの記事をご覧の皆様には1株からでもよいので、株を購入し応援していっていただければと思っています。

【YouTube削除動画】ウソにまみれたコロナ騒動の闇|高すぎるCt値や厚労省からのコロナ死の水増し指示

【国民負担率48%】国民を苦しめる日本の狂ったやばい税制|税は財源ではない

テレビの言うことを鵜呑みにせずに自分自身で考えよう

いかがでしたでしょうか。

この記事ではテレビが洗脳装置である理由について解説させていただきました。

 

とはいえ、幸いなことに今の時代はテレビ離れが加速してきています。

かといって安心することはできません。

 

テレビを見ない方が増えてネットへの移行が進んできていますが、そのネット上でも言論統制が行われているのが現状です。

たとえばYouTubeではワクチンの危険性をいうと「誤った医療情報」として動画が削除され、グーグル検索でも意図的にワクチンが安全であるという情報を検索結果上位に持ってきています。

最近は若干ワクチンのリスクに関する記事も見受けられるようになってきましたが、少し前までは「反ワクチンは頭がおかしい」というような記事で溢れていました。

 

今の時代「誰かが言っていたから」ではなく、自分自身でしっかりと調べることがますます重要な時代になってきています。

しっかりと情報を精査し、周りに流されないように心がけていきましょう!

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