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世の中の闇

  • 2022年11月6日
  • 2023年9月19日

徹底した感染対策をした日本の末路|マスク着用の自由について考える

マスクの着用、こまめな手指消毒、アクリル板の設置や外出自粛など徹底したコロナウイルス対策を行った結果、我が国は見事にコロナウイルス世界一の感染者数(PCR検査陽性者数)になりました。 あたかも感染予防効果があるかのように「自分のため、みんなのために摂 […]

  • 2022年11月5日
  • 2023年9月19日

【国民負担率48%】国民を苦しめる日本の狂ったやばい税制|税は財源ではない

私たち国民を幸せにするためにあるはずの税金がなぜ逆に私たち国民を苦しめているのだろうか。 財務省の発表によると、租税負担や社会保険負担率の合計を示す、令和3年度の国民負担率は48%でした。 一生懸命に稼いだお金も半分近くは国に没収されてしまう計算です […]

  • 2022年6月22日
  • 2023年9月19日

テレビが国民を洗脳する装置である理由|新型コロナウイルス感染症は新型テレビウイルス

まず最初にお伝えしたいこと、それは「テレビは国民を洗脳する装置である」ということです。 NHK党党首の立花孝志さんはテレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の生放送の最中に言いました。 「テレビをご覧のみなさん。テレビは核兵器に勝る兵器です。テ […]

  • 2022年4月11日
  • 2023年9月19日

緊縮財政はやめろ!長年プライマリーバランスの黒字化に取り組んできた日本の末路

失われた30年、世界が経済成長している中で全く経済成長していない日本。 財務省と日本政府が推し進めてきたプライマリーバランスの黒字化(財政健全化)という名の国民貧困化政策により、いまや日本は負のデフレスパイラルに陥っています。 そのうえ海外がインフレ […]

  • 2022年4月6日
  • 2023年9月19日

【隠し増税】絶対反対!インボイス制度の3つの問題点

2023年10月から始まる消費税の隠れ増税。 新たに始まるインボイス制度により今まで消費税が免除されていた免税事業者も消費税の課税事業者へとならなければいけなくなってしまう可能性があります。 これにより消費税の税率は変わっていませんが、いままで免税だ […]

  • 2022年4月2日
  • 2023年9月19日

基礎的財政収支は天下の愚策!プライマリーバランスの黒字化が「国民の貧困化政策」である理由

「将来世代へのツケを残すのか」 政府や財務省の決まり文句であるこの台詞ですが、はっきり言って47.9%というあまりにも高すぎる国民負担率(税・社会保障の負担率)の方がよほど将来世代へのツケなのではないでしょうか。   日本政府は税収の中から […]

  • 2022年3月18日
  • 2023年9月19日

日本の税金は多すぎ!なぜ日本はこれほどまでに税金地獄なのか?

はっきり言っていまの日本の税金は取りすぎです。 国民のお給料が上がっていない中で日本政府は増税ばかり繰り返し私たち国民が使えるお金である可処分所得を下げ続けてきました。 もういい加減「ふざけるな!」と声を上げましょう。   日本の税金は多す […]

  • 2022年2月8日
  • 2023年9月19日

【人権が弱くなる!?】自民党憲法改正案の問題点をわかりやすく解説

自民党は日本国憲法を改正しようと動いています。 しかし自民党の作成した「憲法改正草案」には多くの問題点が隠されていました。   たしかにいまの日本国憲法は敗戦後GHQが主導して作成したという歴史があり自衛権の追加など改正すべき点があるのは事 […]

  • 2022年2月1日
  • 2023年9月19日

【ワクチン検査パッケージ反対】コロナワクチンの強制は「違法」|会社から強制されそうになったときの対処法も紹介

いま現在は一時停止されている「ワクチン検査パッケージ」ですが、いつ再開するか分かりません。 得する情報館はワクチン検査パッケージの再開に強く反対します。   前提として、今回のコロナワクチンの接種は「任意」であり、強制ではありません。 また […]

>マネーリテラシーを身につけよう

マネーリテラシーを身につけよう

老後2,000万問題が叫ばれている現在、老後に備えて資産形成していくことがとても大切ですが、残念ながら私たち日本人の「マネーリテラシー」は諸外国と比較しとても低いと言われています。
そこでおすすめしたいのが、学校では教えてくれないけれど生きていくうえでとても大切な「お金の知識」を学ぶことです。
お金の教養講座は、63万人以上が受講したマネーセミナーの決定版であり、投資信託や株式投資、外貨投資FXや不動産投資の仕組みや失敗しないポイントなどを特定の企業や商品に偏らない中立な立場で有益な情報を知ることができます。