マスクいつまでつける?

徹底した感染対策をした日本の末路|マスク着用の自由について考える

マスクいつまでつける?

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マスクの着用、こまめな手指消毒、アクリル板の設置や外出自粛など徹底したコロナウイルス対策を行った結果、我が国は見事にコロナウイルス世界一の感染者数(PCR検査陽性者数)になりました。

あたかも感染予防効果があるかのように「自分のため、みんなのために摂取しましょう」と言われていたmRNAワクチンですが、我が国日本における2022年11月4日時点でのワクチン摂取率は2回摂取完了者が80.4%、3回摂取完了者が66.3%と世界でも上位にも関わらず、2022年11月4日時点の累計感染者数は22,561,805人と世界一の数字を誇ります。

ワクチンに感染予防効果などあるのでしょうか。

 

政府はマスクをつけると血中酸素濃度が低下し血中二酸化炭素濃度が上昇することで酸素欠乏症のリスクがあるという医師やアルコール除菌は私たちのために活動してくれている常在菌までもを殺してしまい逆効果という医師、アクリル板は逆に菌のたまり場になるから逆効果という医師や外出自粛することの方が逆に免疫を下げたり体の機能を低下させ危ないという医師など、政府と違う見解の専門家の声を一切無視し、マスコミと結託して一方的な情報ばかり国民に与え続けてきました。

多くの日本人は政府から与えられた情報を疑うことなく、従順に従い続けてきましたが、結果的に2021年の死亡者数は1,439,856人と2020年の死亡者数よりも67,101人も増えてしまったのです。

現在行われている新型コロナウイルス対策について、一度根本から見直す必要があるのではないでしょうか。

 

さらに言えば新型コロナウイルスが流行したのが2020年1月でありワクチン接種が始まったのが2021年2月からです。

明らかにワクチン接種が始まってから死亡者数が増加しています。

私たちはこれまでの新型コロナウイルス対策について振り返り、しっかりと考える必要があると言えるでしょう。

その中でもこの記事では「マスクの着用」について考えます。

マスクの着用は任意なのに事実上強制されている日本の現状

マスクの着用は個人の自由です。

2022年11月現在、マスクをしなければいけない旨の法律は一切存在しません。

ましてやマスクを強制する法律などがあれば日本国憲法で保障する思想良心の自由に反し、違憲です。

 

しかし今の日本では事実上マスク着用の自由がありません。

飛行機や電車など公共交通機関を利用する際にもマスクの着用を求められ、スーパーやコンビニで買い物するときにもマスクの着用を求められます。

 

彼らの言い分はこうです。

「マスクをしないことで不安に思われるお客様もいらっしゃいます。」

しかし先ほどもお伝えさせていただいたようにマスクをつけることで血中酸素濃度が下がり、血中二酸化炭素濃度が上がることで健康に悪影響を与えるというデータも出てきている中、逆にマスクをすることで不安になる方も多くいらっしゃることでしょう。

なぜマスクをしないことで不安に思われるお客様のことばかり気にして、マスクをすることで不安になるお客様を気にしないのか全く理解できません。

 

マスクの着用は任意です。

強制されるべきではありません。

マスクを事実上強制している公共交通機関、店舗などは今すぐにマスク着用の自由化を行ってください。

マスクの健康被害

マスクを着用することでたしかに飛沫は防ぐことができるかもしれません。

しかし同時にマスク着用による健康被害について考える必要があります。

健康被害①:酸素欠乏症

私たち人間が生きていくためには酸素が必要不可欠です。

しかしマスクを着用することで二酸化炭素が多く含まれた吐いた息を再び吸い込むことになり、徐々に血中酸素濃度が低下し血中二酸化炭素濃度が上昇していきます。

結果的に、私たちにとって欠かすことのできない酸素をうまく体に取り入れることができずに酸素欠乏症になってしまいます。

 

酸素欠乏症になるとどのような症状が出てくるのでしょうか。

具体的には集中力や筋力が低下したり、めまいや吐き気、頭痛などの症状が現れます。

健康被害②:二酸化炭素中毒

マスクを着用することで私たちが吐いた息を再び吸引することになります。

吐いた息には二酸化炭素が多く含まれており、マスクを長時間つけていると徐々に血中二酸化炭素濃度が上昇していきます。

すると過呼吸になってしまったり、頭痛、めまいといった症状が現れ始めます。

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マスクを長時間つけていると取り返しが付かないことになると博士が警告

ドイツの神経学者である「マーガレットグリーズブリッソン博士」はマスクを長時間つけていると脳に取り返しのつかないダメージを与える可能性があると警告しています。

ちなみに、彼女が「Margaret Gries Brisson」さんご本人の写真となります。

Margaret Gries Brisson
ECHNOCRACY NEWSより引用

マーガレット博士YouTube上でマスクの危険性について解説されていらっしゃいましたが、今現在動画は削除されています。

YouTube上からは消えてしまっていますが、「ECHNOCRACY NEWS」が彼女の動画の文字起こししていましたので、ご紹介させていただきます。

なお、下記は原文である英語をGoogle翻訳にかけた文章を意味を変えないよう修正したものになります。

私たちの呼気の再吸入は、間違いなく酸素欠乏と二酸化炭素の氾濫を引き起こします。
私たちの脳は酸素欠乏に非常に敏感なのです。
 
たとえば、脳にある「海馬」には、酸素なしでは3分も生きていることのできない神経細胞があります。
急性の警告症状は、頭痛、眠気、めまい、集中力の問題、反応時間の減速、つまり「認知システム」に現れます。
 
しかし、慢性的な酸素欠乏状態になると体が酸素欠乏状態になれてしまいこれらの警告症状はすべて消えてしまいます。
しかし、あなたの効率は損なわれたままであり、あなたの脳内の酸素の供給不足は進行し続けます。
 
神経変性疾患の発症には数年から数十年の時間を必要とします。
今日あなたが携帯電話の番号を忘れてしまったと知るならば、あなたの脳の崩壊はすでに20年か30年前にはじまっていた事でしょう。
マスクを着用して自分の呼気を再呼吸することに慣れていると考えている間、酸素欠乏が続くにつれて、脳の変性過程が増幅されています。
 
2つ目の問題は、脳内の神経細胞が正常に分裂できないことです。
そのため、政府がマスクをつけることを強制しなくなり、数ヶ月以内に酸素欠乏状態が解消されたとしても失われた神経細胞は復活することはありません。
なくなったものはなくなっています。
 
私はマスクを着用していません、なぜなら自分の脳について考える必要があるからです。
二酸化炭素による麻酔ではなく、患者さんと向き合うときは頭をすっきりさせたいです。
 
酸素欠乏はすべての脳にとって危険であるため、フェイスマスクからの根拠のない医学的免除はありません 。
ウイルスから身を守るのに絶対に効果のないマスクを着用したいかどうかは、すべての人間の自由な決定でなければなりません。
 
子供や青年にとって、マスクは絶対にノーです。
子供と青年は非常に活発で適応免疫システムを持っており、地球のマイクロバイオームとの絶え間ない相互作用を必要としています。
 
彼らの脳はまた、学ぶことがたくさんあるので、信じられないほど活発です。
子供の脳、または若者の脳は、酸素を渇望しています。
 
臓器が代謝的に活性であるほど、より多くの酸素が必要になります。
子供と青年では、すべての臓器が代謝的に活性です。
 
子供や青年の脳から酸素を奪ったり、何らかの方法でそれを制限したりすることは、彼らの健康に危険であるだけでなく、絶対に犯罪です。
酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じた損傷を元に戻すことはできません。
 
子供は学ぶために脳を必要とし、脳は機能するために酸素を必要とします。
そのための臨床試験は必要ありません。
これは単純で議論の余地のない生理学です。
意識的かつ意図的に誘発された酸素欠乏症は、絶対に意図的な健康被害であり、絶対的な医学的禁忌です。
 
医学における絶対的な医学的禁忌は、この薬、この治療法、この方法または手段を使用してはならず、使用を許可されていないことを意味します。
全人口に強制的に絶対的な医学的禁忌を使用するように強制するには、これには明確で深刻な理由がなければならず、その理由は、検証および承認を受けるために有能な学際的かつ独立した機関に提示されなければなりません。
 
10年後に認知症が指数関数的に増加し、若い世代が神から与えられた可能性に到達できなくなったとき、「私たちはマスクを必要としなかった」と言っても仕方がありません。
獣医、ソフトウェアディストリビューター、ビジネスマン、電気自動車メーカー、および物理学者は、どのようにして全人口の健康に関する問題を決定できますか?
親愛なる同僚の皆さん、私たちは皆目を覚まさなければなりません。
 
私は、酸素欠乏が脳にどれほどダメージを与えるかを知っています。
心臓病専門医はそれが心臓にどれほどダメージを与えるかを知っています。
呼吸器科医はそれが肺にどれほどダメージを与えるかを知っています。
酸素欠乏はすべての臓器に損傷を与えます。
 
私たちの健康部門、健康保険、医師会はどこにありますか?
封鎖に激しく反対し、封鎖を止め、最初から止めなければならなかったでしょう。
 
なぜ医療委員会は人々に免除を与える医師に罰を与えるのですか?
その人または医師は、酸素欠乏が人々に害を及ぼすことを真剣に証明する必要がありますか?
私たちの医師や医師会はどのような薬を代表していますか?
この犯罪の責任者は誰ですか?それを強制したい人は?
それを起こさせて一緒に遊ぶ人、それともそれを妨げない人?
 
それはマスクについてではなく、ウイルスについてでもありません、それは確かにあなたの健康についてではありません。
それははるかに多くです。
私は参加していません。私は恐れていないです。
 
お気づきのように、彼らはすでに私たちの空気を吸い込んでいます。
時間の義務は個人的な責任です。
 
私たちはメディアではなく、私たちの考えに責任があります。
上司ではなく、私たちの行動に責任があります。
私たちは世界保健機関ではなく、私たちの健康に責任があります。
そして、私たちは政府ではなく、私たちの国で起こることに責任があります。
 
ECHNOCRACY NEWSよりMargaret Gries Brisson博士の言葉を引用

少し長いですが、要約すると

  1. 自分の吐いた息を再び吸えば間違いなく「酸素欠乏状態」となる
  2. 脳には酸素なしでは3分も生き延びることのできない神経細胞があり、一度失った神経細胞は二度と復活しない
  3. 将来的に認知能力の著しい低下リスクが考えられる
  4. 子どもの脳は非常に活発であり、酸素を渇望している。それなのにも関わらず子どもにマスクを強制するのは犯罪である

このような事をおっしゃっています。

 

これらは素人の意見ではなく、神経学者の先生のお言葉です。

なぜテレビやマスコミは「コロナウイルスを防ぐためにはマスクをつけろ」としか報道せず、マスクが危険と訴えている専門家の声を一切報道しないのでしょうか。

マスクの着用は任意です

マスクの着用は飛沫を防ぐというメリットだけではありません。

マスクの着用には数多くのデメリットもあるため、マスクをつけないと周りの人が不安を感じるからといった安易な理由で強制するのはナンセンス。

 

マスク着用のメリットデメリットをしっかりと説明したうえで、マスク着用の判断はそれぞれの個人に任せるべき。

マスクをしなければお店に入れない、交通機関を利用できないと言った差別はもういい加減なくしていきましょう。

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