電子書籍を出版しました|間違いだらけ!新型コロナの新常識

皆さんこんにちは。

得する情報館管理人の「樋口 裕也」と申します。

この度、新型コロナウイルスやワクチンに関するKindle版の電子書籍を出版させていただきました。

間違いだらけ!コロナ堝時代の新常識:ワクチン接種は強制ではない

>Kindle unlimitedで読み放題<

本電子書籍を出版した理由

いま日本政府や世界各国が行っている新型コロナウイルス対策ですが、本当に正しいのでしょうか。

得する情報館管理人は力強く「NO」と言いたい。

世界各国で行われている新型コロナウイルス対策は間違いだらけであると確信しています。

  • なぜ研究用のPCR検査を診断用として利用しているのか
  • なぜCt値33以上で陽性でも感染性はないことを理解しておきながら、Ct値40で陽性反応が出れば陽性としているのか
  • なぜ致死率が低い新型コロナウイルスを2類相当の感染症に指定しているのか
  • なぜ常在菌まで殺してしまうアルコール除菌を頻繁に国民に強制しているのか
  • なぜマスク着用のデメリットを隠し続けているのか
  • なぜ臨床試験中のワクチンの接種を強引に推し進めているのか

ここに挙げただけでも、おかしなことが多くあります。

いま政府が推進している新型コロナウイルス対策に従っていると私たちの自然免疫を下げ、新型コロナウイルスをはじめとする他のウイルスに感染しやすい体になってしまいます。

 

特にコロナワクチンはまだ臨床試験中であり、人類史上はじめて使用されるmRNAワクチンの接種をなぜここまで強引に推し進めているのか。

今回のコロナワクチンは重症予防・発症予防がメインであり、感染予防効果は期待されていません。

また多くの若者はPCR検査陽性でもほとんどが無症状か軽症です。

にもかかわらず、コロナワクチンの長期的な安全性は確認されていないばかりか、短期的に見ても多くの接種後死亡報告やワクチン接種後遺症による被害が拡大しています。

 

なぜ若い世代にまで発症予防・重症化予防のコロナワクチン接種を推奨しているのでしょう。

しかも新型コロナウイルスの死亡者数の中には、直接の死因が交通事故やガンなど別の死因であるものも含めてカウントされています。

明らかに国民の不安や恐怖を意図的に煽っているようにしか思えません。

 

十分な保障がないのにもかかわらず、政府は国民へ無理難題ばかり押しつけ、日本経済をめちゃくちゃにしています。

この現状を許しておいて良い訳がありません。

本書では、新型コロナウイルス騒動のおかしな点を多くの国民に知っていただき、腐敗した政治家やメディアに騙されない知識を付けていただきたく、執筆させていただきました。

得する情報館管理人の想い

大げさに思われるかもしれませんが、このままでは本気で人類の存続が危うくなってしまうのではないかと心配しています。

今回の新型コロナウイルス騒動は明らかにウイルスによる被害よりも、私たち人間の作り出したシステムによる被害者が多いように思います。

また長期的な安全性が確認されていないワクチン接種を強引に推し進めている世界各国の政府は明らかに間違っています。

 

補償無き自粛要請や、自粛した事による後遺症。

たとえば、家の中にこもっていることで太陽光を浴びることができず鬱病になってしまったり、足腰を痛めてしまったりといった事例をたびたび耳にします。

その他にも、飲食店などの時短営業によりシフトを減らされ貧困に陥ってしまっている人や、アルコール除菌を強要されることによる手の炎症、マスクの常時着用による健康被害など多くのコロナ対策後遺症が考えられます。

 

コロナワクチンもそうです。

前ワクチン担当大臣だった河野太郎は大人気YouTuberであるはじめしゃちょーとのコラボ動画の中で、「アメリカでは2億回以上接種されているが接種後に死亡した人は一人もいない」という発言や「絶対に安全」といった発言をされています。

しかし、動画が公開された当時、アメリカのワクチン有害事象報告システムには1万件を超えるワクチン接種後の死亡例が上がっていました。

さらに言えば、臨床試験中のワクチンが絶対安全という根拠はどこから取り出してきているのでしょう。

 

このように、行政のトップである大臣が平気で嘘をつきワクチン接種を強行しているのが今の日本です。

しかもワクチン接種後に死亡したとしても全て「因果関係不明」として処理し、ワクチン被害者への損害賠償を行っていません。

ワクチン接種後に死亡したとしても誰も責任を取らないのがいまの現状です。

 

この現実を作り出した政府やメディアを許すことはできません。

得する情報館管理人はこのような事実を電子書籍や得する情報館などで幅広く多くの人へ知ってもらいたい。

そこで、Amazonの集客パワーをお借りし、Kindle版の電子書籍という形でこのような事実を多くの方へ知っていただきたいと考えました。

もくじ

はじめに
第1章:新型コロナウイルスの正体
新型コロナウイルスは「風邪ウイルス」の一種
感染力の強いウイルスの致死率は低い
第2章:世界中で行われている不可思議なコロナ対策
「PCR検査」は感染症の診断としては使えない
高すぎる日本の「Ct値(サイクル数)」
水でも「陽性」に!? 「PCR検査陽性=感染」ではない
コロナ死の水増し!? 厳密な死因を問わずコロナ死としてカウント
過度な消毒は逆効果!? 「常在菌」を殺さないで!
マスク着用に隠された大きな「デメリット」
新型コロナウイルスを2類相当から5類相当へ
気が狂っているとしか思えない「みなし陽性」
第3章:新型コロナワクチンは本当に「安全」なのか
コロナワクチンは「mRNAワクチン」であり従来のワクチンとは異なる
新型コロナワクチンに含まれている「成分」とは
日本において「コロナワクチン」は特例承認
インフルエンザワクチンと比較して多すぎる「接種後死亡例」
第4章:ワクチン・検査パッケージを廃止にすべき理由
ワクチン・検査パッケージは明らかに憲法違反
一体何回打てば気が済むの? クスリ漬けにされている現在の人々
おわりに
著者紹介

>マネーリテラシーを身につけよう

マネーリテラシーを身につけよう

老後2,000万問題が叫ばれている現在、老後に備えて資産形成していくことがとても大切ですが、残念ながら私たち日本人の「マネーリテラシー」は諸外国と比較しとても低いと言われています。
そこでおすすめしたいのが、学校では教えてくれないけれど生きていくうえでとても大切な「お金の知識」を学ぶことです。
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