ワイモバイルとUQモバイル比較してた

【UQmobile VS Y!mobile】UQモバイルとワイモバイルを比較してどちらがお得か分かりやすく解説します!

ワイモバイルとUQモバイル比較してた

広告を含む場合があります。

大手キャリアから料金の安い格安SIMへ乗り換えたい、そう思ったときに真っ先に思い浮かぶのが「ワイモバイル」か「UQモバイル」なのではないでしょうか。

ワイモバイルやUQモバイルは他の格安SIMと違い、高品質な通信回線をリーズナブルな価格で利用することができます。

 

しかし、携帯電話会社の料金プランやサービス内容はとても複雑になっており、ほんとうに自分に合ったサービスがどれなのかわからないという方もいらっしゃるかと思います。

そこでこの記事では、ワイモバイルとUQモバイルの料金プランやサービス内容を徹底的に「比較」し、あなたに合ったぴったりの格安SIMはどれなのかわかりやすく解説していきます。

せひ最後までご覧いただき参考にしてくださいね。

目次

これを見れば一目で分かる!YmobileとUQmobileの違い

一目で分かる!

\ 気になる箇所をタップしよう /

ワイモバイル


通信品質・価格共にバランスの取れたソフトバンクのサブブランドワイモバイルは高品質な通信回線を低価格で利用できることで人気を集めています。

他格安SIM事業者のようにお昼や退勤ラッシュの時間帯などに通信速度が極端に遅くなるようなことはありません。

さらに、ヤフープレミアム会員やテザリングオプションが無料で付帯している点も魅力です!

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UQモバイル


auのサブブランド!だから高品質・低価格

ユニークなテレビCMで話題沸騰中の格安SIM会社「UQモバイル」

UQモバイルを一言で言い表すと、大手キャリアより安く、格安SIMよりちょっと高いけど大手キャリアに負けないくらい高品質な通信回線を提供している携帯電話会社です。

プライベートだけでなく、仕事でも頻繁にスマートフォンを利用する方におすすめです。

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豚の貯金箱
豚の貯金箱
これから「YモバイルとUQモバイルの比較」について深く掘り下げていくよ!
ぜひ最後までご覧いただき、参考にしてくれれば嬉しいな。

YmobileとUQmobileはどちらが良い?比較してみた

天秤

ワイモバイルとUQモバイルはどちらが良いのでしょうか。

この章では「料金プラン」はもちろん、その他にもサービスやオプションなど細かなところまで徹底的に比較していきます。

 

まずは、皆さまが一番気になる「料金プラン」を純粋に比較してみました。

ワイモバイルかUQモバイル、どちらを契約するか迷った際の参考にしてくださいね。

ワイモバイルとUQモバイルの料金を比較してシミュレーション

ワイモバイルとUQモバイルの料金プランをシミュレーションしてみました。

ワイモバイルとUQモバイルの料金プランを比較した結果、下記の様になりました。

Ymobile
シンプルプラン
UQmobile
くりこしプラン+5G
月3GB / シンプルプランS
月額2,178円
月3GB / くりこしプランS+5G
月額1,628円
月15GB / シンプルプランM
月額3,278円
月15GB / くりこしプランM+5G
月額2,728円
月25GB / シンプルプランL
月額4,158円
月25GB / くりこしプランL+5G
月額3,828円
家族割り
2回線目以降1,188円割引き
家族割り
提供終了
お家割
1回線目から1,188円引き
※家族割とお家割の兼用不可
自宅セット割
くりこしプランS/M+5G:638円引き
くりこしプランL+5G:858円引き
※家族割と自宅セット割の兼用不可
学割(ワイモバ学割)
提供終了
学割(UQ学割)
くりこしプランS:8ヶ月間638円割引
くりこしプランM・L:1年間1,738円割引
※家族割りと学割の兼用不可
通話料金:30秒22円
10分かけ放題オプション:月額770円
24時間かけ放題オプション:月額1,870円

また、上記の表は最新の情報をお届けするためにすべての記事で一括更新する設定になっています。

もし万が一この記事の情報が古く、上記表と異なっていた場合上記の表が正確な情報となります。

 

このように、料金だけを単純に比較した場合は「UQモバイル」がお得です。

しかし、家族割などを利用する場合は「ワイモバイル」の方がお得になります。

YmobileとUQmobileの違いとは

iPhone(アイフォン)

ワイモバイルとUQモバイルの違いは「料金」だけではありません。

この章では、ワイモバイルとUQモバイルの料金以外の部分を比較し、詳しくご紹介していきます。

利用している「回線」の違い

ワイモバイルとUQモバイルとの一番の違いに「回線の違い」が挙げられます。

ワイモバイルの運営母体は「ソフトバンク」で、UQモバイルの運営母体は「KDDI」となっているため、ワイモバイルで利用した際は「ソフトバンク回線」・UQモバイルを利用した際には「au回線」を利用する事ができます。

 

ソフトバンク回線の特徴として「通信速度が速い」事が挙げられます。

ソフトバンク回線の通信速度はau回線と比較し、データ通信の速度が速いという口コミが多く見受けられました。

 

対して、au回線の強みは「エリアカバー率の広さ」が挙げられます。

au回線の場合、日常の生活エリアはもちろん、登山道や世界遺産など繋がりにくい場所を繋がるように積極的に投資しています。

そのため、通信速度を求めている方へは「ワイモバイル」が、エリアカバー率を求めている方へは「UQモバイル」がおすすめです。

使用データ量をコントロールできるのは「UQモバイル」

ワイモバイルとUQモバイルの大きな違いに「データ使用量をコントロールできるかどうか」という点が挙げられます。

ワイモバイルはデータ使用量をコントロールしにくいですが、UQモバイルの場合は賢くデータを消費していくことができます。

余ったデータを翌月へ「くり越し」可能

2021年8月18日からワイモバイルでもデータ繰り越しが可能になりました
そのため、UQモバイルでもワイモバイルでもデータ繰り越しを行う事ができます

Y!mobileでデータ繰り越しが可能に!大幅にパワーアップしたデータ増量オプションと共に解説

UQモバイルでは契約した月間データ通信量を消費しきれなかった場合は翌月へデータを繰り越す事ができます。

しかし、ワイモバイルの場合はデータ繰り越しを行う事ができません。

そのため、ワイモバイルは余ったデータを無駄にしてしまうことになります。

 

UQモバイルで月3GBのプランを契約し、2GBしか使わなかった月は翌月4GBまで使うことができますが、ワイモバイルの場合は翌月も契約データ通信量の範囲内でしか高速通信を楽しむことができないのです。

賢くデータ通信をしたい方へは「UQモバイル」がおすすめです。

UQモバイルのデータ繰り越しについて詳しく知りたい方はこちら

データ使用量を消費せずに利用可能な「節約モード」

UQモバイルならデータ使用量を消費せずに通信を楽しむことができる「節約モード」が用意されています。

くりこしプラン契約者が節約モードを「オン」にする事で、月間データ通信量を消費せずに1Mbpsの速度で通信を楽しむことができます。

 

1Mbpsの速度を出すことができれば、YouTubeなどもストレス無く楽しめることから、実質的には無制限に通信を楽しむことが可能です。

ただし、アプリのダウンロードなど重いデータのやりとりには時間がかかってしまうこともあるので注意してくださいね。

 

ワイモバイルの場合節約モードは用意されていませんが、定められた月間データ通信量を消費しきった後も1Mbpsの速度で通信することができます。

ただし、この場面では低速通信でも問題ないから1Mbpsでデータを節約したいと言った細かい要望に対応できないのがワイモバイルの弱みとなります。

UQモバイルの節約モードについて詳しく知りたい方はこちら

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追記:ワイモバイルでもデータ繰越が可能になりました

昨年の8月18日以降、ワイモバイルの料金プランが一新されたことにより、ワイモバイルでもUQモバイルのようなデータ繰越プランが登場しました。

また、UQモバイルと同様、データ増量で購入した分も翌月に繰越することができるのでとても賢く使えるプランになりました。

ワイモバイルなら「ヤフープレミアム」が無料で利用可能

ワイモバイルなら「ヤフープレミアム」を無料で利用することができます。

ヤフープレミアムは通常月額508円必要なサービスで、契約すると下記の様なサービスを受けることができます。

ヤフープレミアムの特典

  • 雑誌やマンガが読み放題
  • ヤフーショッピングやロハコ、ペイペイモールでポイント優待
  • ヤフーオークションが機能制限なしで利用可能
  • ホテル・レンタカー・カラオケ・居酒屋などでの優待が受け放題
  • スマホのデータバックアップを容量制限なしで利用可能

このような特典を利用したい方へはヤフープレミアムが無料で利用可能な「ワイモバイル」がおすすめです!

ヤフープレミアムについて詳しくはこちら

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セット販売している端末がそれぞれ違う

ワイモバイルとUQモバイルでは取り扱っている端末がそれぞれ違います。

ワイモバイルでセット販売されているのは、下記の端末です。

iPhone ・iPhone 12
・iPhone 12 mini
・iPhone SE(第2世代)
・iPhone 11
Android ・Libero 5G II
・Redmi 9T
・AQUOS sense4 basic
・Xperia 10 III
・Xperia 10 II
・Xperia 8
・OPPO Reno5 A
・OPPO Reno3 A
・Libero 5G
・Android One S8
・Android One S7
・Android One X5
・かんたんスマホ2
・Android One S6 ※アウトレット
・Android One X4 ※アウトレット
・Android One X3 ※アウトレット
・Libero S10 ※アウトレット
・arrows J ※アウトレット

UQモバイルで対応となるのは、下記の端末となります。

iPhone ・iPhone 12
・iPhone 12 mini
・iPhone SE(第2世代)
・iPhone 11
・iPhone 8 ※au認定中古品
・iPhone Xs ※au認定中古品
・iPhone XR ※au認定中古品
・iPhone 11 ※au認定中古品
Android ・arrows We
・Redmi
Note 10 JE
・OPPO A54 5G
・AQUOS sense5G
・AQUOS sense3 basic
・Galaxy A21
・BASIO 4

見比べてみると分かりますが、ワイモバイルの方がラインナップが豊富であることが分かります。

ちなみに、SIMロック解除して利用することもできる端末もあるので、一度契約をする前に自分が持っている端末が利用できるのか確認をすることをおすすめします。

割引対象となるものが違う

ワイモバイルとUQモバイルでは割引となるものがそれぞれ違います。

ワイモバイルで月額の電話料金を割引することのできる内容は下記の通りです。

  • 家族割
  • Softbank光・Softbank Airとセット割

UQモバイルでは、下記のものが対象となります。

  • auでんき
  • 多数の光回線サービスとの利用セット割引
  • WiMAX+5Gルーター

これらの割引がそれぞれの回線で可能となっています。

そのため、自宅の電気がどの回線を利用しているのかが、UQモバイルにするべきかワイモバイルにするべきかの判断材料に大きく関わるのではないかといえます。

対象となる電気は下記の通りです。

YmobileとUQmobileの共通点

ハンド

単純に一人で使うのならUQモバイルの方が安く利用することができます。

しかし、家族割りの割引金額が大きく、学割との兼用も可能なワイモバイルは「家族で使う」場合はUQモバイルの方が安く使用することができます。

また、ワイモバイルなら通常月額508円必要となる「ヤフープレミアム」も無料で利用できるのが嬉しいポイントです。

 

ここではワイモバイルとUQモバイルとの共通点について分かりやすく解説していきます。

ぜひ最後までご覧いただき参考にしてくださいね。

ワイモバイルとUQモバイルはどちらも大手キャリアの「サブブランド」

ワイモバイルとUQモバイルはどちらも大手キャリアの「サブブランド」という扱いの携帯電話会社です。

日本にある携帯電話会社を高品質・高価格順に並べると、

  1. ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどの「キャリア」
  2. ワイモバイルやUQモバイルなどの「サブブランド」
  3. その他の携帯電話会社が「格安SIM」

このようになります。

キャリアと格安SIMの良いところ取りをしたのが「サブブランド」です。

格安SIMとサブブランドの違いとは

格安SIMとサブブランドの一番大きな違いとして「回線の調達方法」が挙げられます。

 

基本的に格安SIM会社は自社で回線を保有していないため、ドコモやソフトバンク・auなどから回線を借りて運営しています。

しかし、キャリヤやサブブランドは自社回線を使用してサービスを提供しています。

 

これは、ワイモバイルやUQモバイルのホームページ下部にある「企業情報」というリンクをクリックすると、UQモバイルならKDDIホームページへ、ワイモバイルならソフトバンクホームページへリンクされていることからも分かります。

ワイモバイルなら「ソフトバンク」が、UQモバイルなら「KDDI」が運営しているため、格安SIMのように回線を他社から借りることなく自社回線で運営できるのが格安SIMとサブブランドの大きな違いです。

どちらも低価格なのに「高品質」

格安SIMの場合他社から回線を借りて運営しているため、回線混雑時など回線提供元の顧客が優先されてしまい通信速度が著しく低下する場合があります。

そのため、お昼休みの時間帯である12時から13時の間や退勤ラッシュである17時から18時の間など通信速度が遅くなってしまう場合があります。

 

しかし、サブブランドは違います。

ドコモやソフトバンク、auなどと比較するとかなり料金が安くなるうえに、キャリアと同じ回線を利用しているため混雑時でも通信速度が低下しにくいのが特徴です。

そのため、低価格なのにもかかわらず安定した高速通信を楽しむことができます。

ワイモバイルの料金プランについて詳しくはこちら

UQモバイルの料金プランについて詳しくはこちら

ワイモバイル・UQモバイル共に「10分かけ放題オプション」を選択可能

ワイモバイル・UQモバイル共に通話オプションとして「10分かけ放題オプション」を選択することができます。

また、通話料金・10分か毛放題オプションの料金共に同一価格となっており、通話料金が30秒・22円、10分かけ放題オプションの月額料金が770円です。

 

さらに、長時間の電話をたくさんかける方へはUQモバイル・ワイモバイル共に24時間通話かけ放題になるオプションサービスが月額1,870円で利用することが可能です。

通話料金に関してはワイモバイル・UQモバイル共に大差ないことからどちらを選んでも同じであると言えます。

ワイモバイルの「かけ放題オプション」について詳しくはこちら

UQモバイルの「かけ放題オプション」について詳しくはこちら

どちらもスマホ以外もネットにつなげる「テザリングオプション」が無料付帯

お使いのスマートフォン以外にもインターネットに接続したいと考えたときに便利なのが「テザリングオプション」です。

テザリングオプションを契約する事でパソコンやゲーム機といったスマートフォン以外の機器もインターネットへ接続することが可能になります。

 

移動中の暇つぶしにゲーム機で遊ぶことも、外出先でパソコン作業することだってOKです。

テザリングはプライベートではもちろん、仕事やビジネスでも活躍します。

ワイモバイル・UQモバイル共にテザリングオプションが付帯しているため、iPhoneなどテザリングに対応した端末さえ持っていればスマートフォン以外の端末もインターネットに繋げて楽しむことができますよ。

ワイモバイルのテザリングサービスについて詳しく知りたい方はこちら

UQモバイルのテザリングサービスについて詳しく知りたい方はこちら

ワイモバイル・UQモバイル共に「キャリアメール」を利用可能

キャリアメールとは携帯電話会社の提供しているメールサービスのことを言います。

一般的に、格安SIMの場合はキャリアメールを利用することができませんが、ワイモバイルやUQモバイルと言った「サブブランド」ならキャリアメールを利用することができます。

ワイモバイルとUQモバイルで利用できるキャリアメールのアドレスは下記のとおりです。

  • ワイモバイル:@yahoo.ne.jp
  • UQモバイル:@uqmobile.jp

ただし、キャリアメールを使うにあたりひとつ注意しなければならない事があります。

それは、キャリアメールの「利用料金」です。

 

ワイモバイルならキャリアメールを無料で利用することができますが、UQモバイルの場合はキャリアメールを利用するために月額220円支払う必要があるので気をつけてくださいね。

今はヤフーメールやGメールのように無料で利用することのできる「フリーメールサービス」が数多くあるので、そういったサービスも検討してみてください。

ワイモバイルのキャリアメールについて詳しくはこちら

UQモバイルのキャリアメールについて詳しくはこちら

便利にショッピングを楽しめる「キャリア決済」が利用可能

ワイモバイル・UQモバイル共に「キャリア決済」を利用することができます。

ワイモバイルの場合は「ワイモバイルまとめて支払い」を利用することができ、UQモバイルの場合は「auかんたん決済」を利用することができます。

 

ワイモバイルまとめて支払いもauかんたん決済も「Amazon」などの大手ECショップで利用することができます。

また、ワイモバイルまとめて支払いは「PayPay」へのチャージに対応しており、auかんたん決済も「ay Pay」へのチャージへ対応しています。

そのため、PayPayやau Payなどの「QR決済サービス」を導入している店舗でも間接的にではありますが利用することができます。

 

ちなみに、auPayにはマスターブランドのプリペイドカード「au Payカード」が用意されています。

auかんたん決済でauPayカードへチャージすることで、マスターカードが使えるすべてのお店で利用することが可能になります。

さらに、200円利用ごとに1ポンタポイントを貯めることができ、とってもお得ですよ!

どちらも「Wi-Fiスポット」が無料で利用可能

ワイモバイル・UQモバイル共に無料でWi-Fiスポットへアクセスすることが可能になります。

ワイモバイルの場合は「ソフトバンクWi-Fiスポット」が、UQモバイルの場合は「ギガぞうWi-Fi」を追加料金なしで楽しむことができます。

 

マクドナルドやスターバックスなどにもフリーWi-Fiは設置されていますが、一時間経つと自動的に切断されてしまいます。

また、マクドナルドやスターバックスなどだれでも簡単にパスワード不要で接続できるWi-Fiはセキュリティ上優れているとは言えません。

しかし、ソフトバンクWi-FiスポットやギガぞうWi-Fiは1時間以上接続しても自動的に接続される事がないうえに、暗号化されているためセキュリティ対策も万全です。

 

さらに、契約者しか利用できないクローズドなWi-Fi環境であることから回線が空いており利用しやすいという点もメリットです。

安心安全なWi-Fiを追加料金で利用したい方へ「ワイモバイル」と「UQモバイル」はベストな選択肢であると言えます。

ワイモバイルのWi-Fiスポットについて詳しく知りたい方はこちら

UQモバイルのWi-Fiスポットについて詳しく知りたい方はこちら

ワイモバイル・UQモバイル共に「店舗サポート」が充実

格安SIMの場合は「無店舗」であることが珍しくありません。

そのため、問い合わせやサポートなどは「インターネット経由」で行わなければなりません。

 

しかし、大切なライフラインである「携帯電話」の契約内容についてはしっかりと対面でサポートを受けたいという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

ワイモバイルやUQモバイルは日本全国に数多くの店舗を構えています。

また、ソフトバンクショップでは「ワイモバイル」をauショップでは「UQモバイル」を取り扱っています。

5Gに対応している

ワイモバイルもUQモバイルが取り扱っているプランは4Gにも5Gにも対応しています。

そのため持っている端末が5G対応であれば、プランが適応され、5G回線を利用することができるのです。

【料金がおかしいという声も】Y!mobileはやめたほうがいい?デメリットまとめ

YmobileとUQmobileの評判や口コミ

評判・口コミ

ワイモバイルの良い評判や口コミ

ワイモバイルの悪い評判や口コミ

ワイモバイルの評判や口コミは店員さんがとても親切という声が多く目立ちました。

また、ドコモやソフトバンク、auなどの大手キャリアからワイモバイルへ乗り換えたことで「毎月1万円以上安くなった」という超えも多くありました。

 

ただ、ワイモバイルで取り扱っている端末はまだまだ少ないのが現状です。

ほたるさんは、ソフトバンクショップで端末を買ってワイモバイルのSIMを指すことを提案されていますが、ソフトバンクショップに限らず「SIMフリースマホ」を楽天やAmazonなどで購入すれば、お好きな端末でワイモバイルの通信を楽しむことができます。

ぜひ参考にしてくださいね。

ワイモバイルの評判や口コミについて詳しく知りたい方はこちら

UQモバイルの良い評判や口コミ

UQモバイルの悪い評判や口コミ

UQモバイルの評判や口コミも、ワイモバイルと同じく「店員さんが親切」という声が多く目立ちました。

また、ワイモバイルにはない「節約モード」がかなり充実しているとい声もありました。

 

ただ、UQモバイルのサポートセンターへ電話をかけてた時に「なかなか繋がらない」という声もありました。

解約時は電話からのみの受付となるため、他の問い合わせ方法はありません。

その点は残念なポイントですね。

【後悔?】UQmobile(UQモバイル)の落とし穴5選|利用者の評判・口コミからわかったデメリット

【検討中の方必見】UQmobileの評判や口コミ・利用者の感想を徹底調査!

Ymobile・UQmobileはこんな人におすすめ

こんな人におすすめ

これまでにワイモバイルとUQモバイルの違いについて詳しく解説させていただきました。

ここからは、ワイモバイル・UQモバイルがどのような方へおすすめなのか解説させていただきます。

ぜひ参考にしてくださいね。

ワイモバイルがおすすめな方はこんな方

下記にあてはまる方へは「ワイモバイル」がおすすめです。

下記にあてはまる方は「ワイモバイル」の契約を検討してみてくださいね。

ワイモバイルがおすすめな人

家族でワイモバイルを使っていきたい方
学生の方、もしくは学生のいる家族
通信速度を重視している方
ヤフープレミアムを使いたい方
Softbank光やSoftbankAirを利用している方

Y!mobileのお申し込み・公式サイトはこちら

UQモバイルがおすすめな方はこんな方

下記にあてはまる方へは「UQモバイル」がおすすめです。

下記にあてはまる方は「UQモバイル」の契約を検討してみてくださいね。

UQモバイルがおすすめな人

一人暮らしの方
エリアカバー率を重視している方
ワイモバイルで割引対象でない光回線を利用している方

UQモバイルのお申し込み・公式サイトはこちら

自分に合った最適なSIMカードを見つけよう

いかがでしたでしょうか。

この記事ではワイモバイルとUQモバイルとの違いについて分かりやすく解説させていただきました。

 

同じ「SIMカード」でも、比較してみると料金やサービス内容など大きな違いがあることがお分かりいただけたかと思います。

料金面はもちろん、サービス内容までしっかりと比較することで後悔しないSIMカードを見つけることができます。

毎日使うスマートフォンだからこそ、自分に合ったぴったりのSIMカードを見つけて、便利なスマートフォンライフをエンジョイしてくださいね。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

今後とも得する情報館をよろしくお願い致します。

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