マイルを貯めれば飛行機のチケットが無料に!?
ANAのマイレージ(マイル)を貯めることができれば、無料でANAの飛行機に乗ることが可能になります。
国内旅行や海外旅行の時、飛行機に乗ろうと思うとかなり大きな金額が必要になってきます。
そんなとき、マイルをためる方法さえマスターしていれば、飛行機代を浮かすことができます!
そこで今回は、飛行機に乗らずにマイルをためる、いわゆる「陸マイラー」になる方法をご紹介していきたいと思います!
これをすべて実践すれば、1年以内には国際線の特典航空券に交換できるかも!?
忙しい方のために
いつもお仕事お疲れ様です。
忙しい方のために概要をまとめてみましたので、是非ご参考までに。
~ANAのマイルをこつこつと貯める方法~
1.ポイントサイトへ登録しよう
ポイントサイトで貯めたポイントはANAのマイルへ交換可能です
→ 「ちょびリッチ」への無料会員登録はこちら
→ 「モッピー」への無料会員登録はこちら
→ 「Gポイント」へ無料会員登録はこちら
2.スルガ銀行ANA支店の口座を開設しよう
普段の銀行取引でANAのマイルが貯まります
→ 「スルガ銀行ANA支店」への口座開設はこちら
3.ANA Visa Suicaカードを発行しよう
日々の決算でANAのマイルが貯まります
→ 「ANAVisaSuicaカード」への新規入会はこちら
4.自宅の電気をエネオス電気へ変更しよう
エネオス電気の電気料金をANAカードで支払うと200円につき1マイルが貯まります
さらに、東京電力などの昔からの電力会社より電気料金が安くなります
→ 「エネオス電気」へのお申し込みはこちら
5.ANAカードマイルプラス加盟店を意識しよう
ANAカードでマイルプラス加盟店を利用すればクレジットカードのポイントとは別にマイルがもらえます
→マイルプラス加盟店の確認はこちら
6.通販でのお買い物は「Amazon」ではなく「楽天」や「ヤフーショッピング」を利用しよう
楽天のスーパーポイント、ヤフーショッピングのTポイントはANAのマイルへ交換可能です。
さらに、ポイントサイト経由ならさらにポイントがもらえます
ポイントサイトを使いANAマイルをためる
他のサイトを見ていると、ポイントサイトで毎月18,000ANAマイル、年間216,000ANAマイルが貯まるなどと謳っているサイトが多く存在しますが、実際現実はそんなに甘くありません。
ただ、毎月18,000マイルは厳しくてもポイントサイトを使えばこつこつとマイルをためていけることは事実です。
では、どのようにしてポイントサイトでANAマイルをこつこつと貯めていくのでしょうか。
ポイントサイトでANAマイルをためる方法はたくさんあるのですが、まずは会員登録しなければお話になりません。
ポイントサイトは「クレジットカードの発券」や「各種資料請求」「普段のお買い物」や「サービスの利用」さらには「アプリのダウンロード」などなど普段の様々な行動でポイントをためていけるサイトです。
そのポイントサイトで貯めたポイントはANAマイルにはもちろん、現金などにも交換できます。
今回ご紹介する「ポイントサイトで貯める」という方法はそのような特性を生かしポイントサイトでポイントをため、そのポイントをANAマイルへ交換するという方法です。
通販を利用するときや何かのサービスを申し込もうと思ったとき、一度ポイントサイトをのぞいてみてください。
ポイントサイトを経由するというひと手間かけるだけで思わぬ収益(マイル)を獲得することができます!
また、ポイントサイトは同じ「楽天カードの発券」という案件でもサイトによってもらえるポイントが違ってくるので複数のポイントサイトに登録し、もらえるポイント数を比較して利用することをお勧めします。
ちなみに、当館管理人一押しのポイントサイトは「ちょびリッチ」「モッピー」「Gポイント」の3つになります。
ポイントサイトは上記3つ以外にも様々あるのですが多く登録しすぎてもポイントが分散してしまい、少なすぎてもお得な案件を逃してしまう恐れがあるので、上記の3つほどに絞り利用していくことをお勧めします。
→ちょびリッチの登録はこちら
→モッピーの登録はこちらから
→Gポイントの登録はこちらから
ポイントサイトは多く登録しすぎてもポイントが分散してしまうが少なすぎてもお得案件を逃してしまう...
↓
3つほどに絞ってポイントサイトに登録し、何かサービスを利用したいと思ったらとりあえずポイントサイトをのぞいてみよう
スルガ銀行ANA支店に口座を開設してマイルをためる
スルガ銀行という銀行をご存じでしょうか?
スルガ銀行は静岡県にある地方銀行ですが、静岡県以外にお住まいの方でもインターネット支店であれば口座開設可能です。
スルガ銀行のインターネット支店の一つに「スルガ銀行ANA支店」という支店が存在しています。
ちなみに、当館管理人もスルガ銀行ANA支店へ口座開設しています!
もちろん、メインバンク(笑)

~スルガ銀行ANA支店デビットカード~
スルガ銀行ANA支店は名前からも分かるとおり、なんと普段の銀行取引でANAのマイルが貯まっていくという優れたサービスを提供しています。
例えば、口座振替マイル
NTT・各種携帯電話 | 5マイル/件 |
各種クレジットカード | 5マイル/件 |
生命保険・損害保険 | 5マイル/件 |
ANA旅行積み立て | 5マイル/件 |
確定拠出年金 | 5マイル/件 |
このような取引一件に付き5ANAマイルももらうことができます。
クレジットカード2枚をスルガ銀行ANA支店から引き落としていれば一ヶ月10マイル、さらに3枚、4枚クレジットカードがある人はその枚数×5マイルももらうことができます。
もちろん、ANAカード以外のクレジットカードの引落口座に指定することも可能です。
ただし、カードの利用がなかった月(引落が発生しない場合)はマイルをもらうことはできません。
そのほかにも、給料振込口座にスルガ銀行ANA支店を指定するだけで毎月50マイル(銀行が給与と認識できる10万円以上の入金が必要)がもらえたり、さらにお金を預けているだけでマイルがもらえる「マイル付き定期預金」やお金を借りることでもらえる「マイル付きローン」や「マイル付き住宅ローン」など普段の銀行取引を無理なくするだけでANAのマイルをもらうことができます。
さらに、スルガ銀行ANA支店はマイルがもらえるサービスはもちろん、銀行としも使い勝手の良いものになっています。
口座開設者すべての方が、「スルガ銀行」「セブン銀行」「ゆうちょ銀行」「E-net」「タウンネットサービス」「イオン銀行」ATMからの出金手数料が平日7:00~18:00、土曜日9:00~14:00までの間無料で利用できます。
入金手数料に関してはいつでも0円です。
さらに、「スルガSTARプログラム」という物があり、ランクに応じて時間外手数料無料サービスや振込手数料無料サービスが利用できるようになります。
しかも、最高ランク(☆4つ)になる条件がとても簡単に達成できてしまうのも特長です。
スルガ銀行の最高ランクを獲得するには次のAもしくはBのうちのどちらかの条件を達成する必要があります。
A:円預金、もしくはローン残高が1,000万円以上
B:円預金、もしくはローン残高20万円以上で、デジタル通帳(Webブックフリー)を利用
デジタル通帳は紙の通帳を作らずに、インターネット上で取引履歴を確認できるサービスです。
もちろん、簡単申込みで無料で利用することができます。
円預金20万円も毎月月末の判定なので、月末さえ口座に20万円が入っていれば翌月最高ランクになることができます。
社会人の方であれば全然無理な金額ではないと思うので、ぜひスルガ銀行の最高ランクをめざしてみてください。
スルガ銀行の最高ランクになることができれば、ATM時間外手数料何回でも0円、他行も含め振り込み手数料も10回まで無料というとてつもなく便利な銀行になります。
さらに!
スルガ銀行ANA支店への口座開設はポイントサイトを経由して申し込むことが可能です。
「ちょびリッチ」の場合、1ポイント0.5円相当なので150円分のポイント、「モッピー」の場合1ポイント1円相当なので100円分のポイントがもらえます。
先ほども少し触れましたが、ポイントサイトによって同じ案件でももらえるポイント数が違ってきます。
なので、複数のポイントサイトに登録し一番お得な条件のポイントサイトから申し込むようにしましょう。
→ 「ちょびリッチ」への無料会員登録はこちら
→ 「モッピー」への無料会員登録はこちら
→ 「Gポイント」へ無料会員登録はこちら
スルガ銀行ANA支店は普段の銀行取引でマイルがたまる
↓
口座振替マイルなどを取りこぼさないために、すべての引き落としをスルガ銀行へ変更しよう
また、給料の振込口座をスルガ銀行へ変更しよう
デジタル通帳(Webブックフリー)を契約し、月末に20万円以上預けてあれば最強銀行!
ANA Visa Suicaカードでマイルをためる
ANA Visa Suicaカードを利用することでもANAマイルをためることができます。
ANA Visa Suicaカードは「三井住友カード」「ANA」「Viewカード」が連携して発行しているカードです。
ANAカードには様々な種類がありますが、当館管理人は「ANA Visa Suicaカード」をおすすめします。
理由はANA一般カードにビューカードの特典も付いた上で、年会費もANA一般カードに比べて安く持てるからです。
通常の年会費は「ANA一般カード」が2,000円+税、「ANA Visa Suicaカード」も2,000円+税ですが、ANAカードには年会費割引制度があります。
~年会費割引利用時のANAカード年会費~
カード名 | Web明細利用 | マイ・ペイすリボに登録のうえ一回以上利用 |
ANA一般カード | 1,500円+税 | 1,025円+税 |
ANA Visa Suicaカード | 1,500円+税 | 751円+税 |
※三井住友カードの発行する「Visa」「MasterCard」のANAカードの場合
このように、ANAの一般カードよりANA Visa Suicaカードの方が安くカードを維持することができます。
さらに、ANA Visa SuicaカードならモバイルSuica年会費(1,030円)も無料で利用することができます!
さらにさらに、入会時に1,000マイル、毎年継続マイルとして1,000マイルもらえるので751円の年会費以上のマイルをもらうことができます。
もちろん、当館管理人も「ANA Visa Suicaカード」を持っています!
ただし一点だけ注意が必要なことがあります。
マイ・ペイすリボは「自動リボ払いサービス」と呼ばれ、一括払いと指定した物でもすべて自動的にリボ払いになるサービスです。
ANA Visa Suicaカードのリボ払い(リボルビング払い)は初回手数料は無料ですが、翌々月以降から年利15%が発生してしまいます。
しかし、ANA Visa Suicaカードの年会費を最安にするには「マイ・ペイすリボ」への登録が必須となってきます。
リボ払い=金利をどんどん取られてしまう=あまりいいイメージがない=使いたくないな...
そう思っているあなたは正しいです。
しかし、リボ払いの支払額=限度額に設定し、一括払い専用カードとしてANAVisaSuicaカードを利用すれば手数料を1円たりとも払わずに利用できるので、「マイ・ペイすリボ」へ登録しリボ払いの支払額=限度額に設定することをおすすめします。
そうすることで、ANA Visa Suicaカードの年会費を2,000円+税→751円+税にすることができます!
ちなみに、リボ払いの危険性について下記の記事でご紹介しているのでご参考までに。
→便利そうに見えて実は危険なリボ払い...リボ払いを辞めた方がいい理由
三井住友カードが発行するANAカード(Visa・MasterCard)には、「マイ・ペイすリボ(自動リボ払いサービス)」に登録し、1円以上のリボ払い手数料が発生すればポイントが2倍というサービスがあります。このサービスをうまく活用することでさらにマイルをためやすくすることができます。
具体的にどのようにやるのかというと、毎月請求金額が確定した後(25日前後に確定)
三井住友カードリボ・分割デスク:0120-508-137
へ電話するか、もしくは三井住友カードのインターネットサービス「Vpass」から、リボ払い残高が1,000円以下だけ残るように支払金額を変更してください。
そうすることで、リボ払い手数料10円以下でポイントが2倍(2倍分のポイントはボーナスポイントでもらえます)になります!
ちなみに、ANA Visa Suicaカードでは1,000円に付き1ポイント(1ワールドプレゼント)貯まります。
そのワールドプレゼントポイントをマイルへ交換する場合5マイルコース(無料)と10マイルコース(年会費6,000円+税)のうちのどちらかから選択することができます。
ということは、1,000円に付き5マイル、年間6,000円払って1,000円に付き10マイルもらうかのどちらかを選択することが可能なのです。
ちなみに、ボーナスポイントに関しては1ボーナスポイント3マイルと交換することができます。
1マイルの価値はシーズンや飛行機に搭乗するクラスなどによって異なってくるので一概には言えませんが、1マイルの価値を2円と仮定すると年間600,000万円以上カード決算する方は10マイルコースがおすすめです。
年間600,000万円決算した場合、通常ポイント600ポイント、ボーナスポイント60ポイントがもらえます。
そのポイントを5マイルコースで交換した場合、3,180マイル、10マイルコースで交換した場合、6,180マイルがもらえます。
差額3,000マイル。1マイルの価値は2円ほどと言われていますので6,000円を取り返したことになります!
また、三井住友カードのワールドプレゼントは2年間の有効期限があります。
2年間ワールドプレゼントを貯め続け、有効期限が切れるぎりぎりで10マイルコースで一気に移行するという方法もあります!
三井住友カードのワールドプレゼントには「応募方式」と「自動方式」というポイント交換方法があります。
応募方式は、自分の好きなタイミングでワールドプレゼントからマイルへ交換する方法です。
自動方式は、毎月自動的にワールドプレゼントがマイルへ交換される方法です。
2年間貯めて、10マイルコースで一気に交換したい場合、「応募方式」を選択することを忘れずに行ってください。
そうすることで、10マイルコースの年会費6,000円を実質3,000円まで下げることができます!
さらに!
今なら豪華な入会特典キャンペーンを実施中です!
新規入会で1,000マイル
6ヶ月以内に10万円以上の利用で500ポイント、50万円以上の利用で1,000ポイント、100万円以上の利用で1,500ポイント
6ヶ月以内に家族カードへの入会で400ポイント
6ヶ月以内に「銀聯カード」へ入会し、銀聯カードで5万円以上の利用で600ポイント
5マイルコースで交換した場合最大13,500マイル、10マイルコースで交換した場合最大26,000マイルももらうことができます!
詳細はこちらからご確認ください。
しかし残念なことに...
当館管理人がANA Visa Suicaカードに入会した当時はちょびリッチでANA Visa Suicaカードの案件があったので、ポイントサイトのポイント+入会特典だったのですが、この記事作成時現在(2018年1月30日)「ちょびリッチ」「モッピー」「Gポイント」いずれにもANA Visa Suicaカードの発券案件がありませんでした。
ちなみに、当館管理人が申し込んだ当時は、ちょびリッチで6,500ポイント(3,250円相当)がもらえ、さらに上記の入会キャンペーンももらえるというものでした。
でも大丈夫!
ポイントサイトからの入会ではなく、当サイトからのご入会で上記入会特典+500マイルをもらうことができます!
こちらからANAカードをお申し込みいただき、下記必要事項をご入力ください。
紹介者番号:00028568
紹介者氏名:ヒグチ ユウヤ
また、以前はANA Visa Suicaカードの案件があったので、あなたがこの記事を読んでいる時点で復活しているかもしれません。
ポイントサイトへの登録は無料なので、一度登録して確認してみることをお勧めします。
→ 「ちょびリッチ」への無料会員登録はこちら
→ 「モッピー」への無料会員登録はこちら
→ 「Gポイント」へ無料会員登録はこちら
得する情報館からの入会かポイントサイトからの入会、あなたにとって最適な入会方法でご入会ください。
ANAカードを持つなら「ANA Visa Suica」が一番安く持てる
マイ・ペイすリボ(自動リボ払いサービス)の支払額の設定は限度額と同じ金額にし一括払い専用カードにするか、もしくは意図的にリボ残高1,000円以下にしボーナスポイントゲット
今現在ポイントサイトの案件はないが、得する情報館からの入会で入会特典+500マイル
自宅の電気をエネオス電気へ変更して電気料金節約ついでにマイルもためる
JXTGエネルギーが提供する「エネオス電気」は後ほど説明する「ANAカードマイルプラス加盟店」になります。
エネオス電気への支払いをANAカードで行うと、200円(税込み)につき1マイルをクレジットカードのポイントとは別にもらうことができます!
しかも、エネオス電気は東京電力などと比べても安く電気を利用することができます!
~基本料金~
契約アンペア数 | 金額 |
10A(アンペア) | 280.80円 |
15A(アンペア) | 421.20円 |
20A(アンペア) | 561.60円 |
30A(アンペア) | 842.40円 |
40A(アンペア) | 1,123.20円 |
50A(アンペア) | 1,404.00円 |
60A(アンペア) | 1,684.80円 |
~従量料金~
一か月の電気使用量 | 1KWHあたり |
最初の120Kwhまで | 19.52円 |
120Kwh~300Kwh | 24.09円 |
300Kwh超え | 25.75円 |
さらに、「2年とく割」というサービスがあり、2年間はエネオス電気を使いますよと約束することでさらに0.2円引き、3年目以降は0.3円引きで利用することができます!
それに加え、ANAのマイルをもらうことができます!
まさに一石二鳥(笑)
ただし、2年とく割を申し込む場合注意が必要なことがあります。
それは、2年間は利用しますよという約束は2年ごとに自分から解約することを申し出ない限り自動的に更新されます。
更新月(23か月目、24か月目)以外の解約の場合1,080円の解約金がかかってきてしまいます。
ちなみに、2年とく割を申し込まない場合、いつ解約しても解約金がかかることはありません!
でも、新電力って大丈夫なの...
停電とかはないの?
と心配している方も中にはいらっしゃると思います。
そんな時は、ぜひ下記記事を参考にしてみてください。
→電力自由化って何?-電気料金節約したい!それなら電気料金を見直そう
エネオス電気の支払いに「ANAカード」を利用すると、クレジットカードのポイントとは別にANAのマイルがたまります
ANAカードマイルプラス加盟店でためる
ANAカードには「ANAカードマイルプラス加盟店」というものが存在しています。
ANAカードマイルプラス加盟店でANAカードを利用すると、クレジットカードのポイントとは別にANAのマイルを直接もらうことができます!
では、ANAカードマイルプラス加盟店にはどんなお店があるのでしょうか。
ANAカードマイルプラス加盟店にはANA自身をはじめ様々な加盟店が存在しています。
100円につき1マイルたまる加盟店の一例
ANA・ANA機内販売・ANAショッピング A-style・ANAエアラインスクール、多古タクシー、東京MKタクシー、三洋堂、羽田空港ペットホテル、アンジュ保育園、グローバルWiFi、TripFever「ili(イリー)」、WiFiレンタルどっとこむ、ENEOS(エネオス) 、沖縄美ら海水族館、日本百貨店しょくひんかん、東洋経済新報社、プレジデント、紳士服コナカ、紳士服のフタタ、SUIT SELECT、エルセーヌ、ヘルフェン、東京ガスリックリビング、ダイソン、エクセル航空
200円につき1マイルたまる加盟店の一例
ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ、ハマノホテルズ、ホテル法華クラブグループ、三井ガーデンホテルズ、ホテルモントレ、ホテルリブマックス、レオパレスホテルズ、サホロリゾートホテル、JRホテルクレメント高松、プラザホテル、ハイランドリゾート、ルスツリゾート、イースタンエアポートモータース、メルセデス ミー 東京羽田、京成友膳、イトーヨーカドー、セブンイレブン、IDEMITSU(出光興産)、カヌチャリゾート、ハイランドリゾート、グリーンピア大沼 ウィンターアクティビティ、ルスツリゾー、アクアクララ、ヤマダ電機LABI、ラオックス、セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ、産業能率大学「プロカレッジ」、ENEOSでんき(JXエネルギー)
ここに記載してある加盟店は一部のみです。
詳細はこちらからご確認ください!
また、みんな大好き?「スターバックス」もANAカードマイルプラス加盟店になります!
スターバックスは少し特殊な加盟店で、スターバックスカードへANAカードでチャージした場合100円につき1マイル、一部対象店舗での購入に対し200につき1マイルがたまります。
このようにたくさんあるANAカードマイルプラス加盟店を意識して日々の生活をすれば、知らず知らずのうちにコツコツとマイルがたまっていきます!
ガソリン入れるならエネオス、家電はヤマダ電機で!
もちろん、支払方法は「ANAカード」
Amazonではなく、楽天やヤフーショッピングを利用しよう
送料無料だし、荷物が届くのもとても速い「Amazon(アマゾン)」
しかもお安い!
楽天やヤフーショッピングよりAmazonを使いたくなる気持ちはわかります。
しかし、「ANAのマイルをためる」ということに重きを置いた場合、立場が逆転します。
楽天やヤフーショッピングのほうがAmazonよりも断然ANAのマイルをためやすくなります。
下の表をご覧ください。
サイト名 | ポイントサイト経由 | ANAマイルへ交換 |
Amazon | × | × |
楽天 | 〇 | 〇 |
ヤフーショッピング | 〇 | 〇 |
この表を見ていただければわかる通り、AmazonのアマゾンポイントはANAのマイルへ交換することができません。
しかも、ポイントサイト経由でAmazonを利用することもできません...
AmazonでANAのマイルを貯めようと思ったらクレジットカードの決算でためるくらいしかないのです。
しかし、ヤフーショッピングの利用でたまる「Tポイント」楽天の利用でたまる「楽天スーパーポイント」はANAのマイルへ交換することができるうえに、ポイントサイト経由で利用することもできます!
クレジットカードで決算すればそのカードにもポイントがたまります!
要するに、楽天やヤフーショッピングを利用すれば「ポイントサイトのポイント、楽天やヤフーショッピングのポイント、クレジットカードのポイント」の3重取りができてしまうわけです。
しかも!
ポイントサイトのポイント(ちょびリッチ、モッピー、Gポイント)も、楽天のスーパーポイントやヤフーショッピングのTポイントも、ANAカードのポイントもすべてANAのマイルへ交換できます!
ちなみに、2楽天スーパーポイントで1ANAマイル、500Tポイントで250ANAマイルと交換することができます。
楽天スーパーポイントからANAマイルへの交換はこちら、TポイントからANAマイルへの交換はこちらから手続きすることができます!
ポイントサイトを経由するというひと手間かけることになってしまいますが、ポイントサイトを経由することによりANAマイルがどんどんとたまっていきます!
今までAmazonしか通販サイトは利用していなかった陸マイラーさん、もしくは陸マイラーになろうとしている方々、ぜひ楽天やヤフーショッピングを利用してみてはいかがでしょうか?
→ちょびリッチに登録して楽天やヤフーショッピングを利用する
→モッピーに登録して楽天やヤフーショッピングを利用する
→Gポイントに登録して楽天やヤフーショッピングを利用する
チェックリスト!
~ANAのマイルをためるために~
準備編
ポイントサイトへ登録
→ちょびリッチへ登録
→モッピーへ登録
→Gポイントへ登録
スルガ銀行ANA支店へ口座開設(ポイントサイトから申し込むこともできます)
→ 「スルガ銀行ANA支店」への口座開設はこちら
ANA Visa Suicaカードの作成(こちらからご入会いただき上記の紹介者番号利用で入会特典+500マイルもらうことも可能です)
→ 「ANAVisaSuicaカード」への新規入会はこちら
実践編
ポイントサイトの案件を利用
自分の持っているクレジットカードの引き落とし口座をスルガ銀行ANA支店へ変更
生命保険や損害保険などの口座振替をスルガ銀行ANA支店へ変更(クレジット払い可の場合クレジット払いへ)
電気・ガス・水道・通信費などの継続的にかかる料金をクレジットカード払いへ変更
自宅の電気を「ENEOS電気」へ変更(ANAカード払い)
→「ENEOS電気」へのお申し込みはこちら
ANAカードマイルプラス加盟店を確認
→ANAカードマイルプラス加盟店を確認
楽天やヤフーショッピングをポイントサイト経由で利用
最後に...
ANAのマイルを貯める方法は飛行機に乗るだけではありません。
上記のように、飛行機に乗らずにマイルをためることも十分に可能となっています!
普段使うコンビニを○○コンビニからセブンイレブンへ変更したり、普段使うガソリンスタンドを○○スタンドからエネオスへ変更したり
普段口座振替で払っているものをクレジット払いにしてみたり...
普段の生活の些細な部分を工夫するだけでANAのマイルはどんどんとたまっていきます。
ぜひ上記を参考に、無料で飛行機に乗って旅行を思う存分楽しんでください!
本日は最後までご覧いただきありがとうございました。